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たくさんのサイトからのご訪問ありがとうございます！
私は普段自宅で仕事をしています。
パソコン作業は時に苦痛になりますので、BGMとして好きな音楽を毎日流して聴いています。
今回は、「本日のおすすめ音楽」として自分が所有しているCDから今日聴いているミュージックを紹介したいとおもいます。
私もこの音楽好き！だったり、聴いてみようかな〜と興味を持っていただけると嬉しいです。
では第5回目・2021年3月31日の音楽は、
『BONNIE PINK』の「evil and flowers」です。
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「ボニーピンク」ってどんなミュージシャン？
1973年生まれ。京都出身。
1995年デビュー。
洋楽志向の楽曲と、当時は真っ赤に染めたビジュアルが新鮮でした。
デビューシングル「オレンジ」から一貫として素晴らしい楽曲を作り続けているミュージシャン。
2006年に発表した資生堂のCMソング「A Perfect Sky」がヒットし、音楽通だけでなく一般層にも知られる存在となりました。
『BONNIE PINK』の「evil and flowers」ってどんなアルバム
『BONNIE PINK』の「evil and flowers」は1998年にリリースされた、3枚目のオリジナルアルバムです。
全13曲収録。
セカンドアルバムに続き、スウェディッシュサウンドブームの代表的存在トーレ・ヨハンソンによるプロデュース作品です。
『BONNIE PINK』の「evil and flowers」個人的ベストトラック
約半分は英語歌詞で、初期のボニーピンクの文学的でありダークな部分がヒリヒリするこのアルバム。
夜中とか、雨の日に聴くのがお気に入りでした。
最初と最後はアルバムタイトルと同じ、「Evil and Flowers」で挟む構成。
この一曲というと、5曲目の「He」がお気に入り。
サビて転調するところも気持ちいい。歌詞は後半にしっぽという単語が出てきて、ん？heって犬なの？
なんて考えてしまいます。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました！
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（＠byebyeamaryllis）