【シティ・ポップ】国産CITY POPの名盤・名曲120選おすすめをご紹介!japan musicに世界が注目【70年代〜80年代編】




今世界が注目している音楽といえば、CITY POP

それも国産のシティ・ポップがとても熱いことになっています。

元々日本国内でも、70年代~80年代リバイバルとして、このあたりの音楽は近年ずっと人気ですが、
まだまだ知らない方もいるとおもいますので、定番からマニアックまでいろいろ紹介してみようとおもいます!

で、シティ・ポップって何?とおもった方もいるとおもうのですが、明確な定義はありません!
カテゴリーで無理やり分けるなら、ニューミュージックやフリーソウル、ジャズの香り漂う音楽だとおもいます。

ですので今回ご紹介する曲は、あくまで私の中のシティ・ポップです。
読んで字のごとし、シティ・都会的な雰囲気とマッチする聞きやすいポップな曲。

シチュエーションとしては、夏の高速道路をオープンカーで飛ばしているときに、カーラジオから流れてきたら最高に気持ちいいじゃん!という感じの音楽ですね。いやそれだけでもないか・・・。

まあ、ゴタゴタ言ってないでさっそく行ってみましょう!

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■目次

SUGAR BABE (シュガー・ベイブ) 「SONGS」

sugar babeのsongs

1975年のシュガー・ベイブの唯一で最高のアルバム。

山下達郎大貫妙子を中心とした、全曲名曲の歴史的名盤中の名盤。

「はっぴいえんど」の大滝詠一によるインディーズ自主レーベル「ナイアガラ・レーベル」の第一弾アーティスト(発売元はエレック)で、シティポップ好きなら知らない人はいないとおもうこのアルバムも当時は7000枚しか売れませんでした。

今では信じられませんが、当時はこのアルバムの評価も散々なものでした。

 

大貫妙子 「SUNSHOWER」

大貫妙子のsunshower

1977年の大貫妙子2枚目のアルバム。

ファーストアルバム「Grey Skies」も名盤ですが、シティ・ポップという観点から見ればこちらが最高。

全曲・編曲は坂本龍一

フュージョンバンド「stuff」の「クリス・パーカー」のドラムが、アーバンな香りを一層このアルバムに持ち込んでいます。

「youは何しに日本へ?」でも、このLPアルバムを探しにきたという外国人がとりあげられて話題になりました。

一曲目の「summer connection」から「くすりをたくさん」「何もいらない」「都会」までの流れはもう至極。そしてミドルテンポの名曲「からっぽの椅子」でちょっとブレイク。

あぁ、もう全部名曲だ!

 

鈴木茂 「BAND WAGON」

鈴木茂のbandwagon

1975年「はっぴいえんど」のギターリスト鈴木茂のファーストアルバム。

数々の名曲にこの人のギタープレイありという、日本音楽史に残る名プレイヤーです。

泥臭い曲も多いアルバムですが、一曲目の「砂の女」は最高です!

アルバムとしても、超名盤なので、初心者はっぴいえんどファンにもぜひ聞いてもらいたい。

 

鈴木茂「TELESCOPE」

鈴木茂 telescope

1978年の鈴木茂4枚目のソロアルバム。

シティ・ポップの代名詞である鈴木茂のアルバムを一枚だけなんて選べません。

一言で表すならトロピカル!

ジャケットも最高な一枚。

 

鈴木茂「LAGOON」

鈴木茂 lagoon

1976年の鈴木茂のソロ2枚目のアルバム。

さらにもう一枚、鈴木茂をご紹介します。

もうお分かりですね。鈴木茂さんはシティポップではかなり重要な人物なんです。

鈴木茂がいないと、日本のシティポップはここまでの広がりはなかったかもしれないと思わせる名プレイ。

ちなみに茂さんは、ギターピックはほとんど使いません。あの印象的なカッティングは爪で弾いてるんです。

 

RAJIE(ラジ) 「HEART to HEART]

rajie heart to heart

1977年のRajieのファーストアルバム。

高橋幸宏、加藤和彦、後藤次利というサディスティックミカバンドメンバーがサポートした、傑作アルバム。

ジャケットも星が散りばめられていて、シティ・ポップぽくて最高!

 

ブレッド&バター 「Late Late Summer」

ブレッド&バター latelatesummer

1979年のブレッド&バターのアルバム。

もうザ・シティ・ポップという名曲ぞろいの一枚。

ブレッド&バターは、岩沢幸矢・岩沢二弓による兄弟デュオです。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

ブレッド&バター 「MONDAY MORNING」

ブレッド&バター MONDAY MORNING

1980年のブレッド&バターのアルバム。

もう最高すぎるので、ブレッド&バターのアルバムをもう一枚セレクト。

ジャケットがおじさん二人ですが、もう聞いたあとではこのジャケットも素敵に見えてくるから不思議(笑)

ブレッド&バターといえば、山下達郎もライブでカバーしてお馴染みの「ピンク・シャドウ」が一番有名な曲だとおもいます。

この曲はサードアルバムの「Barbecue」に入っています。シティ・ポップからは外れますが、このアルバムも最高ですよ!

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

南佳孝 「SILKSCREEN」

南佳孝 SILKSCREEN

1981年の南佳孝のアルバム。

もうこれは、「スローなブギにしてくれ」でしょうね。
片岡義男原作の同名小説の映画化の主題歌です。

作詞は松本隆、編曲は後藤次利。

大人の色気を感じさせてくれるナイスなアルバムです。

 

松原みき 「Pocket Park」

松原みき pockt park

1980年の松原みきのファーストアルバム。

ファーストシングルの「真夜中のドア~stay with me」は、海外音楽ファンの日本シティ・ポップに注目された代表的な一曲。

入門篇としてはいくつか出ているベストアルバムでもいいかもしれません。

44歳という若さでお亡くなりになってしまったことがとても残念です。

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ポニーキャニオン

 

村田和人 「ひとかけらの夏」

村田和人 ひとかけらの夏

1983年の村田和人のセカンドアルバム。

山下達郎の強烈なファンで、山下達郎が設立に関わっているレーベルMOON RECORDSの第一弾アーティストでもあります。

アルバム収録曲の「一本の音楽」はマクセルのCM曲としてスマッシュヒット。
当時のライブメンバーにはTMネットワーク結成前の小室哲哉もいました。

とくかくすべてが最高の一枚!

山下達郎のラジオ番組「サンデーソングブック」では毎年「納涼夫婦放談」として妻の竹内まりやさんをゲストに呼ぶのですが、そのときは村田和人さんと竹内まりやさんのデュエット曲「Summer Vacation」を必ずかけるのが定番になっています。

2016年に残念ながら62歳でお亡くなりになってしまいました。

「Summer Vacation」収録アルバムはこちら

 

松下誠 「First Light 」

松下誠 first light

1982年の松下誠のアルバム。

こちらも山下達郎関わるレーベルMOON RECORDSの第一弾アーティストであり、数々の名曲にギターで参加しているスタジオミュージシャン。

KinKi KidsやSMAPの曲のコーラス・アレンジも数多く担当しています。

一部のマニアにとってレアな音源でしたが、今はCD化されていますね。

 

松下誠 「The Pressures and The Pleasures」

松下誠 Pressures And Pleasures

1982年の松下誠のアルバム。

松下さんのアルバム本当に最高なので、もう一枚。

こちらも傑作です。こういう素晴らしいアルバムがシティ・ポップブームで再度注目されてほしいです。

 

AB’S 「AB’S」

AB’S

1983年のAB’S(エイビーズ)のファーストアルバム。

先ほどの松下誠、「SHOGUN」の芳野藤丸、PARACHUTEの安藤芳彦、「スペクトラム」の渡辺直樹、岡本郭男というテクニシャン揃いのメンバーが集まったバンド。

いやー、渋いな~。

 

スペクトラム 「SPECTRUM」

スペクトラム

1979年のスペクトラムのファーストアルバム。

上記のAB’Sの渡辺直樹、岡本郭男も参加した、新田一郎を中心としたバンド。

ホーンセクションが鳴り響く最高の一枚。

 

SHOGUN 「ROTATION」

shogun rotation

1979年のSHOGUNのセカンドアルバム。

こちらのCITYはPOPではなくBAD CITY!

松田優作主演ドラマ「探偵物語」の主題歌も収録されている人気盤。

ジェケットの女性は「探偵物語」のナンシーです!

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

芳野 藤丸 「YOSHINO FUJIMAL」

芳野藤丸 

1982年の「SHOGUN」「AB’S」に在籍していた、芳野藤丸ソロ名義のファーストアルバム。

シティ・ポップ度は、SHOGUNやAB’Sよりもこちらのソロアルバムのほうが高いですね。

 

so nice 「LOVE」

so nice love

ちょっと渋いのが続いてしまったので、キラキラのシティ・ポップに戻しましょう。

1979年のso niceのファーストアルバム。

シュガーベイブのファンだった当時の大学生たちが、コンテストで優勝し記念として制作されたというアルバム。

それが、一部の達郎マニアやDJ達の間で話題になり、CD化されたという奇跡の一枚。

もう楽曲は本当にシュガーベイブ愛にあふれていて、もうパクリとかそういうことはどうでもよくなる気持ちよさ。

 

東北新幹線 「THRU TRAFFIC」

東北新幹線 thru traffic

1982年の東北新幹線のアルバム。

山下達郎、竹内まりや、八神純子などの楽曲に参加している
鳴海寛さんと山川恵津子さんのデュオ・ユニットが東北新幹線です。

知る人ぞ知るというレア名盤でしたが、CD化されてシティ・ポップの定番になりつつあります。

ジャケットも最高でしょ!

 

岡本舞子 「ハートの扉」

岡本舞子 ハートの扉

1985年の岡本舞子のファーストアルバム。

上記の「東北新幹線」の山川恵津子さんが出てくれば、自分にとってはこの岡本舞子のアルバムを全曲作曲した仕事が一番好きなのでご紹介!

70年代の大人なシティ・ポップは、80年代半ばあたりからかなりアイドルの楽曲にも影響を与えていきます。

アイドル・アニメ好きにも聞いてもらいたいし、アイドルに抵抗感のないシティ・ポップ好きにもおすすめしたい傑作で、歌もうまい!

 

佐藤博 「awakening」

佐藤博 awakening

1982年の佐藤博のアルバム。

山下達郎もギターで参加した傑作アルバム。

細野晴臣がYMO参加を打診したり、大瀧詠一も信頼をよせていたミュージシャンの佐藤博さん。

夏の午後にうたた寝しながら、流れてきたらもうとろけます。

 

永尾美代子 「美代子・リバージュ」

永尾美代子 リバージュ

1981年の永尾美代子のファーストアルバム。

当時現役女子大生シンガーだった彼女の、隠れシティ・ポップの名盤。

近年のブームにのって奇跡のCD化が実現しました。

鈴木茂・松原正樹・後藤次利などの演奏も聞き所!

 

渋谷祐子 「MADE IN JAPAN」

渋谷祐子

1980年の渋谷祐子のアルバム。

ジャケットのかっこ良さにまずシビれます。

黒いキル・ビル。そしてアルバムタイトルが「MADE IN JAPAN」ですよ。
センスが素晴らしすぎる。

そして肝心の内容も最高!

 

当山ひとみ 「Next Door」

当山ひとみ nextdoor

1983年の当山ひとみのアルバム。

penny(ペニー)の愛称・別名儀でも活動している、当山ひとみの傑作アルバム。

収録曲の「our lovely days」はバート・バカラックの書き下ろしの名曲です!

初めての方にはこちらのコンピレーションもおすすめ

 

佐藤奈々子 Funny Walkin 

佐藤奈々子

1977年の佐藤奈々子のファースト・アルバム。

デビュー前の佐野元春が制作に大きく関わっていることでも有名な大傑作アルバム。

疾走するシティ・ポップとは少し違うけど、ウィスパーボイスとオールドタイムな音楽にノックアウト。

写真家としても活躍していて、息子さんは再活動したGREAT3に加入したベーシスト。

初めての方にはコンピもおすすめ!

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コロムビアミュージックエンタテインメント

 

伊藤銀次 「デッドリィ・ドライブ」

伊藤銀次 デッドリィ・ドライブ

1977年の伊藤銀次のファースト・アルバム。

「ごまのはえ」「ココナツバンク」を経て、「シュガーベイブ」にも一時期在籍したギターリストで、
「songs」収録の「こぬか雨」もスローテンポバージョンで収録されていてクールでかっこいい。

彼の代表作は、国民的番組「笑っていいとも」のオープニング曲「ウキウキwatching」です!

 

「Niagara Triangle vol.1」 大滝詠一 山下達郎 伊藤銀次

niagaratraiangle

1976年のアルバム。

大滝詠一・山下達郎・伊藤銀次がおのおの曲を持ち寄り制作された傑作企画アルバム。

最高の曲のオンパレード!

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

杉真理 「スターゲイザー」

杉真理 スターゲイザー

1983年の杉真理のアルバム。

上記のNIAGARA TRIANGLEのVol.2に参加している杉真理の最高にポップな一枚。

一般的に一番有名な曲はサントリーのCMの「ウイスキーが、お好きでしょ」

竹内まりやとは学生時代からの音楽仲間で、杉のバンドにもコーラスで参加しており、そこで音楽業界の勧めで歌手デビューを果たしたという経緯がある。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

須藤薫 「Chef’s Special」

須藤薫 CHEF'S SPECIAL

1980年の須藤薫のファースト・アルバム。

松任谷由美のアルバムのコーラスで注目され、杉真理とのユニットでも活躍した須藤薫。

収録曲の「あなただけI LOVE YOU」は大滝詠一の作詞・作曲。

2013年58歳の若さでお亡くなりになってしまいました。

 

EPO 「DOWN TOWN」

epo downtown

1980年のEPOのファーストアルバム。

シュガーベイブのカバー曲「DOWN TOWN」は「オレたちひょうきん族」のエンディング曲として採用され、
当時の80年代キッズたちは知らず知らずのうちにシティ・ポップを体に染み込ませていったことは大きい出来事だとおもいます。

 

原田真二 「Feel Happy」

原田真二 feel happy

1978年の原田真二のファースト・アルバム。

天才新人シンガーとして、鈴木茂・吉田拓郎・瀬尾 一三などの日本を代表する人々がバックアップしたが、原田真二は臆することなく堂々と渡り合った傑作アルバム。

また松本隆が作詞家として大ブレイクするきっかけにもなり、80年代にはっぴいえんど関連の人脈がアイドル・歌謡曲に流れることにも貢献したと個人的にはおもっているエポックメイキングな作品。

ちょっとシティ・ポップの流れとは少し違うかもしれませんが、78年当時でこのポップさは素晴らしいの一言!

 

泰葉 「フライデイ・チャイナタウン」

泰葉 

海老名家・唯一の天才であり、いろいろお騒がせな人になってしまった感のある泰葉。

でも「フライデイ・チャイナタウン」は本当に名曲ですね!

「ポール・ポーリー・ポーラ」「Thinking of you」とか他にもいい曲たくさんあるんですよね。

本当にもったいない。

 

稲垣潤一 「J.I」

稲垣潤一 j.i

1983年の稲垣潤一のサード・アルバム。

もうこれは「夏のクラクション」!

夏の終わりには必ず聞きたい超名曲。作曲は筒美京平!

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ユニバーサル

稲垣潤一オフィシャルウェブサイト

 

しばたはつみ 「シンガー・レディ」

しばたはつみ シンガー・レディ

1975年のしばたはつみのアルバム。

ジャズピアニスト大野雄二の素晴らしい仕事の数々の中でも、ベストの一枚。

夏の夕暮れにこのアルバムが流れてきたらかっこよすぎる。

こんな最高なアルバムは、そうそうありません!

2010年に57歳という若さでお亡くなりになりました。

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コロムビアミュージックエンタテインメント

 

ソニア・ローザ 「Spiced With Brazil 」

ソニア・ローサ

1974年のソニア・ローザのアルバム。

せっかくなので、もう一枚大野雄二関連の最高のアルバムをご紹介。

ボサノバテイストですが、これも最高に気持ちいいアルバムです。

ジェームス・テイラー「Don’t Let Me Be Lonely Tonight」のカバーが秀逸。

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ソニーミュージックエンタテインメント

ソニア・ローザ オフィシャルHP

 

シリア・ポール「夢で逢えたら」

シリア・ポール 夢で逢えたら

1977年のシリア・ポールのアルバム。

大滝詠一のナイアガラレーベル、女性第一号アーティスト。

 

飯島真理 「MIDORI」

飯島真理 midori

1985年の飯島真理のサードアルバム。

プロデュース・アレンジに清水信之を迎えて、極上のサウンドが実現、

彼女の功績はマクロスだけではありません!

関連記事 【飯島真理】80年代傑作アルバム7選をおすすめ!「マクロス」の「リン・ミンメイ」だけではない彼女をめぐるビッグアーティストたちの数々!

飯島真理オフィシャルブログ

 

間宮貴子 「ラブ・トリップ」

間宮貴子 love trip

1982年の間宮貴子のアルバム。

男女混声グループ「PAO」にも一時在籍していたという彼女。

唯一のアルバムにして、最高にいかした作品。

 

亜蘭知子「浮遊空間」

亜蘭知子 浮遊空間

1983年の亜蘭知子のサードアルバム。

TUBEや織田哲郎などとの企画ユニット「渚のオールスターズ」のメンバーでもある彼女。

デジタルミュージックぽく少し実験的な音楽なのですが、とてもポップで素敵なアルバム!

亜蘭知子オフィシャルブログ

 

宮本典子「push」

宮本典子 push

1978年の宮本典子のファースト・アルバム。

アート・ブレイキージャズ・メッセンジャーズの一員でもあった、鈴木勲プロデュース。

オープニングの「MY LIFE」はメロウな名曲で、一発で引き込まれますね。

 

笠井紀美子「FALL IN LOVE」

笠井紀美子 fall in love

1976年の笠井紀美子のアルバム。

カテゴリーではジャズアルバムなのだとおもいますが、オープニングからシティ・ポップにもはまる疾走感ある名曲「We can Fall in Love」でノックアウトされます。

とにかく歌がうまいというか、表現力がすごいです!

 

piper(パイパー)「SUMMER BREEZE」

piper summer breeze

上記した村田和人の旧友ギタリスト、数々のミュージシャンのサポートもしてきた山本圭右が率いたユニット「PIPER」のセカンドアルバム。

パイパーはムーンレコードから1枚、ユピテルから4枚のアルバムを出していますが、どれも傑作。

ユピテル時代の音源は長らく聞けませんでしたが、2018年奇跡のCD化!

本当にシティ・ポップブームさまさまです。

こちらのアルバムは、当時のテクノブームに影響されて打ち込みを多用しつつも、ポップなインストが気持ちいい仕上がりになっていて、今聞くと新鮮でまさに2000年代に聞いて欲しい夏全開のシティポップの傑作!

 

寺尾聡 「Reflections」

寺尾聡

1981年の寺尾聡のファースト・アルバム。

「ルビーの指輪」の大ヒットによって、このアルバムもすごく売れました。

内容は大人な音楽で渋いのですが、小学生も聞いてました(笑)

 

井上鑑 「PROPHETIC DREAM」

井上鑑

1982年の井上鑑のファースト・アルバム。

上記の寺尾聡「ルビーの指輪」の編曲も担当した素晴らしいセンスはこのアルバムにも活かされています。

大滝詠一とは師弟関係であり、大滝自身も信頼していたミュージシャンの一人。

 

鈴木雄大 「FRIDAY NIGHT」

鈴木雄大

1982年の鈴木雄大のファースト・アルバム。

大学卒業後すぐに都倉俊一プロデュースでデビューした。

セカンドアルバムにも収録されている、「レイニーサマー」が代表曲。

シティポップ度はこちらのアルバムのほうがあるので選出しました。

 

安部恭弘「HOLD ME TIGHT」

安部恭弘

1983年の安部恭弘のファースト・アルバム。

大滝詠一は大学の先輩、竹内まりや、杉真理らと大学生のときに知り合う。

さわやかで、おしゃれなファースト・アルバムは2019年リマスターで紙ジャケで再発されたばかりです。

あぁシティ・ポップブームすごい。

 

国分友里恵 「relief 72 hours」

国分友里恵

1983年の国分友里恵のファースト・アルバム。

林哲司プロデュースの傑作アルバム!

これはもう単純に素晴らしい作品。シティ・ポップの一つの完成形。

この作品を聞かないのは、人生を損しています。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

CHOCOLATE LIPS 「CHOCOLATE LIPS」

chocolatelips

1984年発売の CHOCOLATE LIPS の唯一のアルバム。

ボーカルは藤原美穂の知る人ぞ知る、最高にクールでファンキーな一枚。

これもまさかのCD化!

いやあシティポップブームに敬礼します!

 

中原めいこ  「ミ・ン・ト」

中原めいこ ミント

1983年の中原めいこのサードアルバム。

中原めいこといえば、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」のイメージが強いとおもいますが、他にもよい曲たくさんありますよ。

アルバム収録曲の「Sexy dandy」なんてミドルメロウな名曲で最高です!

一時高かった初期のアルバムもCD再発され聞きやすくなりました。

アニメ版「きまぐれオレンジ☆ロード」の主題歌「鏡の中のアクトレス」「Dance In The Memories」も最高ですね!

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ユニバーサル ミュージック (e)

 

山口美央子 「夢飛行」

山口美央子

1980年の山口美央子のファースト・アルバム。

とうとうこんなものまで奇跡のCD化させた、シティ・ポップブーム。

テクノポップで素晴らしいアルバムです!もうシティ・ポップなのかはよくわかりません(笑)

4人目のYMOと言われた、松武秀樹の仕事もさることながら、収録曲の「東京LOVER」の井上鑑の編曲が至極の一曲となっています。

他のアルバムも初CD化されました。すごすぎる。

山口美央子オフィシャルサイト

 

センチメンタル・シティ・ロマンス 「センチメンタル・シティ・ロマンス」

センチメンタル・シティ・ロマンス

1975年のセンチメンタル・シティ・ロマンスのファーストアルバム。

チーフアドバイザーとして細野晴臣を向かえた、ポップなアルバム。

その後も数々のレコーディングやライブサポートで活躍している、名古屋出身のバンド。

 

yuki okazaki 「SO MANY FRIENDS」

yuki okazaki

1981年の岡崎友紀のyuki okazaki名義のアルバム。

アイドルから脱皮して、大人なイメージへと変わった作品。

ジャケットのアンニュイ感がたまりませんが、内容も最高です。

 

山本達彦 「POKER FACE」

山本達彦 poker face

1981年の山本達彦のサード・アルバム。

大学時代に「かまやつひろし」のバックバンドとしてツアーに同行したこともあり、同じくツアーに同行していた「THE ALFEE」とも共演したことがあるらしい。すごい!

ボサノバ風の曲もあり、夏にぴったりの最高に素敵な傑作アルバム。

ジャケットもイカすでしょ。同じ服着て街を歩きだしたい。

 

松崎しげる 「TIME」 

松崎しげる time

1988年の松崎しげるのアルバム。

松崎しげるといえば「愛のメモリー」が真っ先に思い浮かびますが、なかなかこのアルバムは渋くて良いアルバムです。

ジャケットも雰囲気があって素敵。

 

大橋純子 「ペーパームーン」

大橋純子 ペーパームーン

1976年の大橋純子のセカンド・アルバム。

参加ミュージシャンも豪華な、大人な仕上がりでかっこいい。

シティ・ポップさをより求めるなら、4枚目のアルバムの「クリスタル・シティ」もおすすめの一枚!

 

難波弘之 「センス・オブ・ワンダー」

難波弘之 センス・オブ・ワンダー

1979年の難波弘之のソロ・ファースト・アルバム。

山下達郎の名作「RIDE ON TIME」に収録の「夏への扉」は、難波さんに書き下ろした曲なのでこちらがオリジナル。達郎さんのはセルフカバーとなります。

タイトルの「夏への扉」はロバート・A・ハインラインの同名SF小説からとられていて、作詞は吉田美奈子。
小説も傑作で、猫好きに読んでもらいたい。

難波弘之自身もSF小説家の顔もある。

アルバム自体はポップなプログレでシティ・ポップとは言いがたいですが、「夏への扉」という曲が大好き過ぎて紹介しました。

 

高中正義 「TAKANAKA」

高中正義 takanaka

1977年の高中正義のセカンドアルバム。

サディスティック・ミカバンドから、サディスティックスになった頃のソロ名義の本作。

ここから1980年代のフュージョン大ブームへと駆け上がっていく。

あの頃夏といえば高中でした!

 

渡辺香津美 「TO CHI KA」

渡辺香津美 to chi ka

1980年の渡辺香津美のアルバム。

YMOのワールドツアーにも同行した、日本屈指のギターリスト。

この頃はインストのアルバムでも売れたのが良かったな~。

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コロムビアミュージックエンタテインメント

 

菊池ひみこ 「フライング・ビーグル」

菊池ひみこ フライング・ビーグル

16歳でヤマハ・エレクトーン・コンテストで優勝した、1987年の菊池ひみこのアルバム。

今は鳥取で旦那さんと共にライブレストランのオーナーとしてジャズを根ざした地域活動を積極的に行なっています。

ライヴ・パブ&レストラン アフター・アワーズ

 

キャンディー浅田 「WELCOME BACK….to you……..」

キャンティー浅田

1982年のキャンディー浅田のファーストアルバム。

上記した菊池ひみこ、山下達郎のバックバンドでお馴染みの、青山純と伊藤広規も参加している名盤。

奇跡のCD化!

 

門あさみ 「SACHET」

門あさみ sachet

1980年の門あさみのセカンドアルバム。

ヤマハ・ポピュラーソングコンテスト出身のミュージシャン。

編曲で鈴木茂、松任谷正隆など参加ミュージシャンも豪華な一枚。

 

ハイ・ファイ・セット 「閃光」

ハイ・ファイ・セット 閃光

1979年のハイ・ファイ・セットのアルバム。

フォークバンド「赤い鳥」のメンバー3人が組んだ、日本を代表するコーラスグループ。

グループ名は細野晴臣が考えたアイデアを元につけられています。

 

松原正樹 「SNIPER」

松原正樹 sniper

1983年の松原正樹のアルバム。

ハイ・ファイ・セットのバックバンドや、数々のレコーディングに参加した日本のギタープレイヤー。

2000年代にも精力的に活動されていましたが、2016年に61歳という若さでお亡くなりになってしまいました。

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ポニーキャニオン

 

PARACHUTE(パラシュート) 6kinds 6sizes

parachute

上記の松原正樹も在籍していたフュージョンバンド・パラシュートのセカンドアルバム。

林立夫、斉藤ノブ、今剛(弟はアニメーション監督の今敏)といったテクニシャン揃いのバンド。

 

小林泉美&フライングミミバンド

小林泉美

上記のパラシュートにも在籍していた小林泉美&フライングミミバンドのファースト・アルバム。

彼女の一番有名な作曲の仕事は「うる星やつら」に提供した「ラムのラブソング」「宇宙は大へんだ」。

曲中のウフフという笑い声は、小林泉美自身の声なんですよね。

 

大村憲司 「ファースト・ステップ」

大村憲司 ファースト・ステップ

1978年の大村憲司のファースト・アルバム。

後期「赤い鳥」に在籍し、YMOのライブツアーのギターリストでもあった大村さん。

EPO、高橋幸宏、大貫妙子など数々の傑作アルバムに参加した天才的ギターリストでした。

1998年に49歳という若さでお亡くなりになってしまいました。残念。

 

八神純子 「FULL MOON」

八神純子 full moon

1983年の八神純子のアルバム。

「みずいろの雨」「パープルタウン」などのヒット曲を持ち、一般の人にも知名度がある八神純子さん。

どのアルバムも水準が高いが、シティポップ好きとしてはこちらのアルバムがおすすめ。

いや全部いいので、全部聞いて下さい。

 

かまやつひろし 「ウォーク・アゲイン」

かまやつひろし ウォーキングアゲイン

1978年のかまやつひろしのアルバム。

カントリー&ウエスタン、ロカビリーなどの歌手としてデビュー以来、常に変化をし続けたムッシュ。

一番シティ・ポップぽいかなとおもい選んでみました。

 

いしだあゆみ&ティン・パン・アレー・ファミリー 「アワー・コネクション」

いしだあゆみ アワーコネクション

細野晴臣・鈴木茂・松任谷正隆・佐藤博・林立夫というシティポップを語るうえで外せない人々が全員参加しているティン・パン・アレー。

そのメンバーがいしだあゆみをプロデュースした傑作アルバム。

同じく雪村いづみをプロデュースしたアルバムも人気がある。

 

COSMOS 「夢想都市」

cosmos 夢想都市

3人組キーボードトリオCOSMOSのアルバム。

フュージョンバンドとしてかなりのクオリティだが、あまり注目されずに解散してしまった。

メンバーの松居慶子(旧姓・土居)は、世界的ミュージシャンとしても活躍中。

 

山根麻衣 「たそがれ」

山根麻衣 たそがれ

1980年の山根麻衣のファーストアルバム。

小学校時代「竹内まりや」と一緒にエレクトーンを習っていたという山根麻衣さん。

デビューシングルから、松下誠がプロデュースしました。

セカンドアルバムの「sorry」も最高ですので、そちらもおすすめです。

 

池田典代 「ドリーム・イン・ザ・ストリート」

池田典代 ドリームインザストリート

1979年の池田典代のファースト・アルバム。

唯一のアルバムですが、山下達郎をはじめものすごいメンバーが参加している幻の名盤。

絶対に聞くべし!

 

木村恵子 「STYLE」

木村恵子 style

1988年の木村恵子のファースト・アルバム。

上記した岡崎友紀のyuki名義の名曲「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」のカバーもなかなか素敵なアルバム。

木村さんは、ボサノバユニット「ケルカン」、小説家としての一面もある。

 

和田加奈子 「KANA」

和田加奈子 kana

1987年の和田加奈子のアルバム。

アニメ版「きまぐれ☆オレンジロード」の主題歌が名曲で有名な彼女。

海外からの国産シティポップブームは、youtubeでの80年代アニメの映像との相乗効果で起きたと言われていますのでこのへんも要チェックですね。

このアルバムもシティ・ポップで素敵です。

現在は「バラが咲いた」で有名な「マイク眞木」さんの奥様となっています。

個人的にはワインの美味しいレストランでたまたまマイク眞木さんにお会いしたら、「バラが咲いた」を目の前で歌ってもらった経験があるので、このアルバム聞くたびに思い出してしまいます。

 

刀根麻理子 「NATURALLY」

刀根麻理子

1986年の刀根麻理子のサードアルバム。

彼女の一番有名な曲は、アニメ版「キャッツ・アイ」の第2期のオープニング曲「デリンジャー」ですね。

他にもいい曲がたくさんあります。

 

秋元薫 「Cologne」

秋元薫 cologne

1986年の秋元薫のファーストアルバム。

高橋留美子の「炎のトリッパー」OVAの主題歌でデビューしたという、シティ・ポップと80年代アニメとの相性は抜群ですね。

このアルバムはかなり素敵な仕上がりです。

 

大野えり 「フィーリング・ユア・ラブ」

大野えり フィーリングユアラブ

1979年の大野えりのセカンド・アルバム。

ジャズボーカルとしてはとても有名な人ですが、シティ・ポップ好きの人にも聞いてもらいたい。

最高なアルバム!

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黒住憲五 「アゲイン」

黒住憲五

1982年の黒住憲五のアルバム。

ジャケットデザインがザ・80年代でいいですね!

つい最近までダサいと言われていたのに、一回りしてかっこいいです。

内容もザ・80年代、ザ・シティ・ポップで文句なし。

 

CINDY 「LOVE LIFE」

cindy love life

1985年のCINDYのアルバム。の

山下達郎のライブツアーに同行したこともある、実力派。80年~90年代には、たくさんの楽曲提供をしていて、中山美穂などが有名。

2001年にお亡くなりになってしまったようです。残念。

 

濱田金吾 「midnight cruisin」

濱田金吾 midnight cruisin

1982年の濱田金吾のアルバム。

この人も楽曲提供のほうが有名ですが、シティ・ポップ界では泣く子も黙る最高のアルバムがこちら。

 

桑名晴子 「MILLION STARS」

桑名晴子 million stars

1978年の桑名晴子のアルバム。

兄は「セクシャルバイオレットNO.1」の桑名正博さん。

これも名盤ですね!2018年にはLPも再発されるほどの人気盤。

 

高村亜留 「ARU FIRST」

高村亜留 

1985年の高村亜留のファースト・アルバム。

詩人の高村光太郎の親戚でもある彼女。

一曲目は、吉田美奈子・山下達郎コンビの超名曲「ラスト・ステップ」のカバー!

若くしてお亡くなりになってしまったのが残念。

 

大滝裕子 「MILLION KISS」

大滝裕子 million kiss

1980年の大滝裕子のファースト・アルバム。

現在もそうそうたるミュージシャンのコンサートにコーラスで参加している彼女。

アルバム一枚ではもったいない逸材。

 

 BEERS 「MISTRESS」

beers mistress

1983年のビアズのファーストアルバム。

斉藤恵と橋本ヨーコの男女デュオの唯一のアルバム。

バックをつとめる参加ミュージシャンの豪華さがすごく、2016年に初めてCD化されたレア盤。

 

井上昌己 「彼女の島」

井上昌己 彼女の島

1989年の井上昌己のファースト・アルバム。

来生たかお、安部恭弘、杉真理など作曲陣も豪華なナイスなアルバム。

※amazon music unlimitedでは2016年に英語で録りなおしたバージョンのみ聞けます。オリジナルは聞けません。

 

井田リエ&42NDストリート「STAR」

井田リエ

1980年の井田リエ&42NDストリートのセカンドアルバム。

素晴らしい内容で、こちらも奇跡のCD化。

 

川口雅代 「SALUTE」

川口雅代

1981年の川口雅代のファースト・アルバム。

DJ、声優、レポーターなどのマルチな活躍をする彼女。

このアルバムは鈴木茂・井上鑑が編曲で参加していて、素晴らしいアルバムなのですが、CD化はされていないようで中古レコードで探しましょう。

 

西郡よう子 「My name is YOKO」

西郡よう子

1980年の西郡よう子のファースト・アルバム。

今は星乃けいとしてジャズシンガーとして活動しているそうです。

こちらもCD化されていないようなので、中古レコードをチェック!

 

岩崎元是&WINDY 「HEART WASH」

岩崎元是

1986年の岩崎元是&WINDYのファースト・アルバム。

岩崎さんは、アニメやゲームの音楽でも活躍されています。

 

桐ヶ谷仁 「Windy」

桐ヶ谷仁

1981年桐ヶ谷仁のセカンドアルバム。

今でもライブやポイストレーニングなどの活動をしているようです。

爽やかな傑作アルバム。

 

崎谷健次郎 「DIFFERENCE」

崎谷健次郎 DIFFERENCE

1987年の崎谷健次郎のファースト・アルバム。

キーボードプレイヤーとして、数々の楽曲に関わってきた才人。

キラキラなポップな曲満載の一枚。

 

ケン田村 「FLY BY SUNSET 」

ケン田村

1982年のケン田村のセカンド・アルバム。

鈴木茂・後藤次利が編曲し、都会的なおしゃれなアルバム。

 

SUPER PUMPKIN 「PUMPKIN PARADICE」

スーパーパンプキン

1978年のスーパーパンプキンのアルバム。

奇跡のCD化でレアな一枚も気軽に聞けるようになりました。

うーん、気分はもうトロピカルな南国!

 

ニ名敦子 「Play Room」

ニ名敦子

1983年の二名敦子名義でのファースト・アルバム。

ジャズ・ボサノバテイストで、プールサイドでレモネード飲みながら聞きたい。

その後のアルバム「LOCO ISLAND」「WINDY ISLAND」も最高。

 

JADOES(ジャドーズ) 「FREE DRINK」

jadoes

1987年のジャドーズのセカンドアルバム。

お笑い芸人出身とはおもえない、クオリティの高い音楽を出し続けていたがブレイクできず。

ボーカル・ベースの藤沢秀樹はその後、「LOVEマシーン」などのモーニング娘黄金期の楽曲の編曲を多数手掛けて大ブレイクすることになる。

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小坂忠 「ほうろう」

小坂忠 ほうろう

1975年の小坂忠のアルバム。

はっぴいえんど以前に、細野晴臣や松本隆とバンドを組んでいたことでも有名。

渋いアルバムですが、名曲「しらけちまうぜ」は小沢健二もカバーした、いかすナンバー。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

Casiopea 「Mint Jams」

casiopea mintjams

1982年のカシオペアのライブアルバム。

完璧主義者の彼ららしく、「本当にライブアルバム?」と疑いたくなるような素晴らしい演奏。

聞くときはそんなことは関係なく、リラックスしてただただ気持ちいい内容。

 

村松邦男 「GREEN WATER」

松村邦男

1983年の村松邦男のファースト・アルバム。

シュガーベイブのギターとして、日本のシティポップの礎を築いた。

 

坪倉唯子 「Always in Love」

坪倉唯子

1986年の坪倉唯子のファースト・アルバム。

ちびまる子ちゃんの主題歌を歌うBBクィーンズとしての活動のほうが日本中の人が知っているとおもいますが、シンガーとしても一流です。

 

菊池桃子 「OCEAN SIDE」

菊池桃子 ocean side

1984年の菊池桃子のファースト・アルバム。

80年代を代表するトップアイドル。後に「ラ・ムー」を結成するなど時代を先取りした活動が、今になって再評価されている。

このアルバムは、シティ・ポップにも大きく関わりのある林哲司が全曲作曲した。

 

ラッツ&スター 「SOUL VACATION」

ラッツ&スター

1983年のラッツ&スターのアルバム。

シャネルズから名前を変えての一発目のアルバム。プロデュースは大瀧詠一。

アルバムジャケットはアンディ・ウォーホル。

 

杏里 「Heaven Beach」

杏里 heaven beach

1982年の杏里のアルバム。

杏里のシティ・ポップをイメージづけたアルバム。

このあとの80年代のアルバムは傑作ぞろい!

 

尾崎亜美 「MIND DROPS」

尾崎亜美 mind drops

1977年の尾崎亜美のセカンド・アルバム。

杏里の「オリビアを聴きながら」など提供曲も大ヒットした。

旦那さんは、サディスティック・ミカ・バンドの小原礼。

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ユニバーサル ミュージック (e)

 

角松敏生「ON THE CITY SHORE」

角松敏生 on the city shore

1983年の角松敏生のサード・アルバム。

杏里への楽曲提供を気に、杏里とともに80年代のシティ・ポップの中心的人物へと駆け上がっていく。

言わずと知れた、おしゃれ都会サウンドと言えば角松敏生。

 

アン・ルイス 「Linda」

アン・ルイス リンダ

名曲「リンダ」は、アン・ルイスが桑名正博と結婚するさいに、竹内まりやがお祝いにプレゼントした曲。

山下達郎と竹内まりやがつき合うきっかけも、「リンダ」のレコーディング中に忙しいのに朝まで徹夜でコーラスを手伝ってくれた達郎さんにまりやさんが惚れてしまったそうです。

 

矢沢永吉 「ドアを開けろ」

矢沢永吉 ドアを開けろ

1977年の矢沢永吉のサードアルバム。

矢沢永吉というとキャロルやロックンロールのイメージが強烈についてしまっていますが、アルバムの中にはシティポップという枠でもOKな曲もあります。

西岡恭蔵さん作詞の「バーボン人生」なんて夏の夕暮れにかかってきたら最高ですね。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

サザンオールスターズ 「NUDE MAN」

サザンオールスターズ nudeman

1982年サザンオールスターズの5枚目のアルバム。

サザンも爆発的に売れたので、いまではシティポップというイメージはあまりありませんが、私の中ではやはりシティポップの一員です。

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ビクターエンタテインメント

 

佐野元春 「Heart Beat」

佐野元春 heart beat

1981年の佐野元春のセカンドアルバム。

ヒリヒリしたビートニクスな都会的センスを、日本の音楽に持ち込んだ先駆者。

伊藤銀次を介して、大滝詠一と出会い、杉真理とともにナイアガラトライアングルVOL.2にも参加。

 

ティン・パン・アレー 「キャラメルママ」

ティンパンアレー キャラメルママ

1975年のティン・パン・アレーのファーストアルバム。

細野晴臣 鈴木茂 林立夫 松任谷正隆 佐藤博 というシティポップに欠かせないミュージシャンたちが組んだバンド。

 

大滝詠一 「A LONG V・A・C・A・T・I・O・N」

大滝詠一 along vacation

1981年の大滝詠一の5枚目のアルバム。

はっぴいえんど~ソロと特にビッグヒットはなくマニア受け感のあった大滝詠一の、大ヒットアルバム。

はやりこのアルバムと細野さんのYMOの活躍が、のちの「はっぴいえんど」再評価に繋がることになったのでしょう。

シティポップというか、日本の音楽を代表するアルバムの一枚。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

荒井由実 「14番目の月」

荒井由美 14番目の月

1976年荒井由実の4枚目のアルバム。

大名曲「中央フリーウェイ」収録の傑作アルバム。

ユーミンもシティというイメージを音楽に持ち込んだ人の一人だとおもいます。

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ユニバーサル ミュージック (e)

 

松任谷由実 「ダイヤモンドダストが消えぬまに」

松任谷由実 ダイヤモンドダストが消えぬまに

このアルバムには、「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ曲「サタデー・ナイト・ゾンビーズ」が収録されています。

80年代にシティポップを根付かせたのは、この番組の貢献が大きかったとおもいます。

 

吉田美奈子「LET’S DO IT 愛は思うまま」

吉田美奈子 lets do it

1978年の吉田美奈子の6枚目のアルバム。

初期はローラニーロのようなフォークぽい曲調だったが、この頃は最高にシティポップで、素晴らしすぎる。

他のアルバムも必聴間違いなし。

 

竹内まりや 「LOVE SONGS」

竹内まりや love songs

今の海外シティポップブームの火付け役の一人、竹内まりやの1980年の3枚目のアルバム。

「不思議なピーチパイ」「SEPTEMBER」などの名曲を収録していますが、個人的には「五線紙」「象牙海岸」の2曲がベスト。

 

竹内まりや 「VARIETY」

竹内まりや variety

1984年の竹内まりやの6枚目のアルバム。

全曲の作詞・作曲を竹内まりや本人が行なった初のアルバム。アレンジは全曲山下達郎。

収録曲のプラスティック・ラブは、youtubeで爆発的な再生回数をあげ、海外の日本シティポップの関心を高めた一曲。

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ワーナーミュージックジャパン

 

山下達郎 「RIDE ON TIME」

山下達郎 ride on time

1980年の山下達郎の5枚目のアルバム。

シティポップの大本命といえば、やっぱりこの人で決まり。

 

山下達郎 「FOR YOU」

山下達郎 for you

1982年の山下達郎の7枚のアルバム。

何も言うことがない最高の作品。

 

細野晴臣 山下達郎 鈴木茂 「Pacific」

pacific 山下達郎 鈴木茂 細野晴臣

1978年のオムニバスアルバム。

しかもこの三人ですよ。とろけます。

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ソニーミュージックエンタテインメント

 

細野晴臣「HOSONO HOUSE」

細野晴臣 hosono house

1973年の細野晴臣のソロファーストアルバム。

シティポップとは言いづらいけど、もうそんなことは関係ないぐらいの名盤。

 

はっぴいえんど 「風街ろまん」

はっぴいえんど 風街ろまん

1971年のはっぴいえんどのセカンドアルバム。

すべての道は「はっぴいえんど」に続く。

シティポップを語るのに、この4人は外せません。

シティポップが一つの音楽ジャンルというよりは、概念だとするならば、
街=シティ=音楽。これを初めて提唱したのは、やはり松本隆だとおもいます。

松本隆こそシティポップの源流だと、当サイトでは結論づけて長い記事を終わりたいとおもいます。

まあとにかく良い音楽が鳴っていれば、それだけでハッピーですよね。

では、素敵な音楽ライフがあなたにもたらされることを願っています!
最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

現役古本屋店員です。40代中年。映画・漫画・アニメ・歌舞伎・落語・小説・音楽全般などが好きです。国内・国際政治や出来事を勉強しつつ、それに関連するものを紹介できたらと思っています。宅建資格挑戦中。最近父になりました。