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私は普段自宅で仕事をしています。
パソコン作業は時に苦痛になりますので、BGMとして好きな音楽を毎日流して聴いています。
今回は、「本日のおすすめ音楽」として自分が所有しているCDから今日聴いているミュージックを紹介したいとおもいます。
私もこの音楽好き!だったり、聴いてみようかな〜と興味を持っていただけると嬉しいです。
では第3回目・2021年3月26日の音楽は、
『William pears』の「Elephant in china shop」です。

■目次
William pearsってどんなバンド?
フランス人の4人組男性バンドですが、詳細はよくわかりません。
中古で買ったのですが、音楽的にはネオアコ系にちょっとひねくれポップを混ぜたような感じです。
当時ネオアコファンには少し話題になったようですが、今も活動されているのか等もわからない状態です。
このCDはシングル集かな?
『William pears』「Elephant in china shop」ってどんなアルバム?
こちらのアルバムは1994年にリリースされています。
サイケデリックなゾウさんがおしゃれなジャケットで、全13トラック収録。
フランス人のバンドですが、全て英語で歌ってますね。
多分ネオアコやパワーポップが好きなメンバーが集まって、作り出した作品だと推測されます。
個人的ベストトラック
個人的には4曲目の「JOHNNY ROTTEN」がお気に入りです。
もちろんジョニー・ロットンといえば、ピストルズのボーカルとして有名ですよね。

歌詞の方も、今度時間がある時に訳詞てみたいな〜なんておもっています。
William pearsってどういう意味なの?
バンドについてはほとんどわからないので、バンド名の意味でも調べてみましょう。
William pearは洋梨の一つの品種でした。
日本では洋梨といえば、ラ・フランスがほとんどですが、ラ・フランスの次ぐ第二位の出荷量がこちらの洋梨・ウィリアムズ梨です。
元々は17世紀にイギリスで発見された品種で、イギリスの苗木商だったウイリアムズ氏が繁殖させたのでウィリアムズ・ボン・クレティンと呼ばれました。
その後アメリカに輸入され、この品種を広めた農場主のバートレットさんが、自分の名前をつけて流通したのでバートレットと呼ばれています。
なので、ウィリアムズ梨とバートレットはまったく同じ品種だということです。
イギリス・フランスなどでは、ウィリアムズ。アメリカ・カナダ・日本ではバートレットと呼ばれているんだそうです。
なるほど〜。中古で買ったよく知らないフランス人バンドから、洋梨の歴史を知れました。
9月頃から、日本のスーパーにも出回るそうなので、今度ウィリアムズ梨を食べながらまたこのCDを聞こうとおもいます(笑)
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(@byebyeamaryllis)