【感想】漫画『BEASTARSビースターズ』祝アニメ化決定!優しいオオカミはダメですか?【試し読み】【ネタバレ】




数あるサイトからのご訪問ありがとうございます。ポーと申します。

2018年は講談社漫画賞・少年部門、マンガ大賞で大賞を受賞など数々の賞に輝き、2019年にはアニメ化も決定した、破竹の勢いの漫画あります。

「BEASTARS(ビースターズ)」という漫画です。

話題になっているので聞いたことがあるかもしれません。

2019年3月現在、12巻が既刊されています。

まだまだ追いつけますので、このめちゃくちゃ面白い漫画をリアルタイムで読んでみませんか?

では、基本情報から行ってみましょう!

「BEASTARS(ビースターズ)」の作者って誰なの?

作者は、板垣 巴留(いたがき ぱる)さんです。

1993年の東京都出身。武蔵野美術大学映像科卒。

「苗字が同じ」「少年チャンピオンに連載されている」ことから、「グラップラー刃牙」などで有名な板垣恵介さんの娘だと言われていますが、正式な発表はどこからもありません。

年齢的には娘さんとして合いますが、本人達や出版社からの正式発表がないのであくまで噂のレベルになります。

「BEASTARS(ビースターズ)」ってどこで読めるの?

「週刊少年チャンピオン」誌上にて2016年9月より連載中です。

単行本は2019年現在12巻まで既刊されています。

まだ放送日は決まっていませんが、2019年にアニメ化が決定されたので、それまでに漫画のほうを読んでおくとさらに楽しめるとおもいます。

「BEASTARS(ビースターズ)」のストーリーって?

ここは動物たちが、人間のように暮している世界です。

主人公のレゴシは全寮制の学校「チェリートン学園」に通うハイイロオオカミの男子学生。

肉食獣と草食獣は普段は一緒に仲良く暮していますが、ふとしたきっかけで彼らの本質的な野生が見え隠れします。

ある日レゴシは、ウサギのハルと出会います。

普段の内向的な性格と、自分では抑えきれない野獣的な本能に悩みながら、ハルやたくさんの動物たちとの関係性の中で、レゴシが少しづつ変化していくというストーリーです。

「BEASTARS(ビースターズ)」5つの「ハッとしてGOOD!」おすすめポイント

 

ハッとしてGOOD

5つの「ハッとしてGOOD!」とは、当サイトの管理者ポーが「独断」と「偏見」と「心強さ」を発揮して、「BEASTARS(ビースターズ)」の好きなポイントを5つ挙げて、みなさんにこの作品をおすすめするコーナーです。

ネタバレしてしまう箇所もあるので、知りたくない方は作品を読んでから、目を通して下さいね。

作画の荒々しさがGOOD!

まずは内容そのものより、作画が気に入りました。ものすごく洗練された「うまい絵」ではないのですが、最近ではあまりない絵柄に目が奪われます。

ちょっと荒々しいと感じる方もいるかもしれません。

でも慣れるとこの絵柄が、作品の動物たちの野生さと呼応しているようで効果抜群です。

この絵柄だから、面白さが倍増していますので、絵が苦手だな~とおもった方も2・3巻まで読み進めていくと、急にハマってしまうかもしれませんよ。

「演劇もの」作中劇と現実の入れ子構造がGOOD!

主人公のレゴシは学校では演劇部に所属しています。内気な彼は、演じる俳優ではなく、縁の下の力持ちの裏方で照明係を担当しています。

もちろん演劇部なので、演劇を上演するシーンも多々あります。

こういう作中内の演劇シーンが、現実の内容にも関わってくる漫画や映画作品って大好きなんです。

吉田秋生の「櫻の園」、薬師丸ひろ子主演映画の「Wの悲劇」、まだまだ続く「ガラスの仮面」、古典「オペラ座の怪人」、イタリアンホラー映画「アクエリアス」。

まだまだたくさんありそうですが、とにかく舞台上って一種独特の非現実感が漂っていて、引かれるんです。

動物たちが人間のような生活を送っていたら?ストーリー展開やキャラ設定がGOOD!

この作品とよく比べられるのが、ディズニーアニメの「ズートピア」。

でも動物擬人化ものってたくさんありますからね。それに内容は全然違います。

とにかく、「ズートピア」も「BEASTARS」も最近の擬人化ものではかなりレベルが高い作品だということだけは言えます。

どちらも傑作ですね!

ストーリー的には、一巻冒頭のテムというアルパカが殺された事件の謎、演劇部のリーダールイの過去、異種間同士の恋愛など、たくさんの伏線があって読み飽きさせない構造になっています。

新人作家というのが信じられないくらいストーリー構成が抜群に良いとおもいます。

欲や闇の世界もしっかり描くところがGOOD!

そして、この漫画の最もすごいところは、欲や闇の世界もしっかり見せることです。

ウサギのハルの裏の姿や、闇市なども衝撃的でした。これはぜひ読んで確かめてみて下さいね。

「ズートピア」は子供にもおすすめできる作品ですが、「BEASTARS」は大人の読み物ですね。

中学生ぐらいになったら、ぎりぎり読んでもいいかなという感じで、その怪しい世界に目が離せなくなります。

二匹の行く末が気になるところがGOOD!

そしてやはり気になるのは、ウサギとオオカミの恋の行く末ですよね。

草食動物と肉食動物。狩るものと、狩られるもの。

とにかくいろいろ気になる事がたくさんの傑作漫画です。

これは人間のお話だ

この作品、動物の話にしていますが、全体的は完全に人間社会の問題を皮肉っている構造になっています。

まあ擬人化ってだいたいがそういう構造なのですが、擬人化することによって、人間の滑稽さを見せていて素晴らしいとおもいます。

あと動物一匹一匹が、「人間にもいるいるこういう人!」とうなずいてしまう箇所がいくつもあって、やっぱりそのへんは「ズートピア」と近いとおもいます。

傑作動物群像劇漫画、「BEASTARS」ぜひこれを機会に読んでみて下さいね。

 

「BEASTARS」も読める電子書籍は「ebookjapan」がおすすめ!

 
漫画は絵柄が自分に合うかどうかも、重要ですよね!
どれだけ内容に興味があっても、絵が好きでないとなかなか頭に入ってきません。
 
そんなときは、とりあえず試し読みしてみましょう。
 
今は便利な電子書籍がありますからね。
 

「BEASTARS」の試し読みもできる、おすすめ電子書籍サイトをご紹介します。

(2019年4月現在の情報ですので、時間が経過している場合は最新の情報を参考にして下さい)

・ebookjapan

漫画といえば、ebookjapanですね。国内でも圧倒的な商品数が魅力です。

商品数なんと60万冊以上(漫画以外も含む)です。

とりあえず漫画好きで一つ電子書籍サイトに入るならば、

ebookjapanがダントツおすすめです!

私ももちろん入っていますよ。

無料で読める漫画も常時2000冊以上!大人の方にはムフフな漫画BL漫画も結構読めちゃいます。

さらにセールキャンペーンが一番充実しているのも今のところebookjapanですね。

有名・話題な漫画作品も、期間限定で一冊無料(複数冊もあり)や、割引されていたりして、「おぉ、この漫画無料でいいのかい!!!」なんて興奮することも本当によくあります。

特に私のようにYahooをよく利用する人にはTポイントがかなり貯まるので、電子書籍サイトに入るならebookjapanに入らざるおえない状況です(笑)

このサービス満天感は、もう国内最大大手だからできることでしょう。

デメリットとしては

・yahooに会員登録しなければならない

・漫画以外は強くない

・無料キャンペーンやお得なセールが多すぎて読みきれない(嬉しいデメリット?)

といったところでしょうか。

ebookjapanのアカウントを作って、はじめてのログインで50%OFFのクーポンがもらえます!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いできることを楽しみにしています。よい漫画ライフを!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

現役古本屋店員です。40代中年。映画・漫画・アニメ・歌舞伎・落語・小説・音楽全般などが好きです。国内・国際政治や出来事を勉強しつつ、それに関連するものを紹介できたらと思っています。宅建資格挑戦中。最近父になりました。