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あなたは普段ラジオは聞きますか?
昔と違いradikoなどを使えば、インターネット上でも気軽に聞くことができるようになったラジオ番組。
ラジオは音声のみの媒体ですので、頭の中でいろいろと思いを巡らせることができるところが良いところですよね。
関連記事:2021年【おすすめ】の本当に面白い【ラジオ番組】教えます!78番組紹介【随時更新中】
そしてその番組の声を担当する、パーソナリティやDJが最も重要です。
その声や発言の面白さ、選曲の好みなどで自分の好きな番組ができてきますよね。
今回はラジオの歴史に残る、伝説的な人気のパーソナリティたちをざっとではありますがご紹介したいとおもいます。
本当はまだまだご紹介したい人がたくさんいるのですが・・・。
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■目次
永六輔

1933年生まれ。東京都出身。
「上を向いて歩こう」の作詞などでみなさんご存じの永六輔さん。
高校生の頃からラジオにハガキを投稿していたという、生粋のラジオ人間。
「永六輔の誰かとどこかで」は46年間もの長きに渡り放送され、「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」など人気の番組をたくさん持っていたラジオ界のレジェンドです。
常に日本中を旅をし続けて、そこで出会った人々の交流を発信してくれました。
2016年に残念ながらお亡くなりなり、その声がラジオから聞こえないのは寂しいかぎりです。
小沢昭一

1929年生まれ。東京都出身。
TBSラジオで放送されていた「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は1973年〜2012年まで続いた長寿番組。
小沢昭一の軽妙な語り口で、毎週「〇〇について考える」と1つのテーマに沿って話す番組です。
毎回登場する「宮坂さん」は架空の人物なのにずっと聞いていると親しみが出てくるのが不思議。
秋山ちえ子

1917年生まれ。宮城県出身。
日本の女性放送ジャーナリストの草分け的存在で、「秋山ちえ子の談話室」で45年間パーソナリティを勤めました。
また8月15日の終戦記念日には、「かわいそうなぞう」の朗読を2015年の98歳まで延べ48回放送し続けるという素晴らしい活動もされていました。
愛川欽也

1934年生まれ。東京都出身。
「なるほど!ザ・ワールド」「出没!アド街ック天国」などテレビでの司会で有名な愛川欽也さんでしたが、ブレイクしたきっかけは実はラジオパーソナリティーからでした。
TBSの伝説的人気深夜ラジオ番組「パックインミュージック」で1971年よりパーソナリティをつとめ、キンキンの愛称で若者から絶大な人気を得ました。
ポール・パパイヤ・じんじろげ・テトラなどこの番組だけの隠語がたくさん生まれました。
これ何の意味かわかりますか?
浜村淳

1935年生まれ。京都府出身。
MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」は、1974年から月曜日〜土曜日まで生放送されている生ワイド番組。
2020年で46周年を迎えるすごい番組です。
さらにすごいのは浜村さんが、1回も放送を休んでいないことです!凄すぎる生きる伝説のパーソナリティです。
※2021年に2回、検査と治療の為に休演されましたがすぐに復帰。これからも健康に気をつけながら放送を続けてほしいです。
名物の映画紹介コーナーは、あらすじをほとんど言ってしまうとネタにされたりします。
毒蝮三太夫

1936年生・京都府出身。
1969年から始まった「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」は現在も続く長寿番組。
(2020年7月現在「土曜ワイドナイツのちゃきちゃき大放送」内で月1放送となっています)
放送中は「ババア」「ジジイ」と歯に衣着せぬ発言なのに、会場は大爆笑というマムちゃんワールド全開です。
大沢悠里

1941年生まれ。東京都出身。
1964年TBSアナウンサーとして入社。1991年にTBSを退社しフリーアナウンサーとなった大沢悠里さん。
1986年から2016年まで30年間TBSラジオで放送された「大沢悠里のゆうゆうワイド」は平日の生ワイド番組として常に高い人気を誇っていた番組。
たくさんのコーナーの中でも「お色気大賞」はCDも発売されるなど、伝説的コーナー。
番組終了を惜しむ声が多く、土曜日版として週に1回だけ今も放送されています。(2021年6月現在)
榎本勝起

1929年生まれ。東京都出身。
愛称は「榎さん」
TBSラジオアナウンサーとして活躍し、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された際には第一報をアドリブで放送し話題になりました。
野沢那智 白石冬美

野沢那智。1938年生まれ。東京都出身。
白石冬美・1936年生まれ。静岡県出身。
やはりこの二人はコンビで紹介。
当時の三大ラジオ深夜放送番組の一つ「パックインミュージック」
その中でも金曜日だけは「ナチチャコパック」として特別人気がありました。
1967年8月〜1982年7月番組開始から終了まで15年続き、番組終了が決まった際は反対運動が行われました。
土居まさる

1940年生まれ。愛知県出身。
1964年に文化放送に入社。
「真夜中のリクエストコーナー」は、日本初の深夜放送ラジオ番組と言われ、今の若者向け深夜放送のざっくばらんな語り口の元祖のような人です。
「セイ!ヤング」などで圧倒的な人気を獲得し、テレビでの司会でも有名です。
小林克也

1941年生まれ。広島県出身。
1970年よりラジオDJとしてデビュー。
ウルフマン・ジャックのようなアメリカンスタイルのラジオDJと音楽知識で今でも人気。
テレビの「ベストヒットUSA」やスネークマンショーなどの音楽活動も有名です。
道上洋三

1943年生まれ。山口県出身。
1977年から朝の帯番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」を担当し、ABCラジオの朝の顔として活躍中です。
※2021年に病気療養のために休演されています。また元気になって戻ってきてくれることを願っています。
久米宏

1944年生まれ。埼玉県出身。
1967年TBSアナウンサーとして入社。
久米さんといえば「ザ・ベストテン」「ニュースステーション」などのテレビでの仕事が有名ですが、下積み時代はラジオでした。
深夜の人気ラジオ番組「パックインミュージック」に抜擢されるものの、病気で降板。
その後、「永六輔の土曜ワイドラジオTokyo」での中継レポーターとして実力をつけていきます。
ラジオで育ててもらったという気持ちが強く、2006年からスタートした「久米宏 ラジオなんですけど」を放送していましたが、残念ながら2020年に終了しました。
小島一慶
1944年生・長崎県出身。
久米宏とは同学年ですが、アナウンサーとしては1つ後輩の1968年TBSアナウンサーとして入社。
「パックインミュージック」などの深夜放送で人気を博す。独特の軽妙な語り口は小島一慶にしか出せない空気感でしたが、トラブルなどがあり一線から退きました。
後輩の高田文夫も憧れの人だったと告白しています。
みのもんた

1944年生・東京都出身。
1967年に文化放送に入社。テレビの司会業で人気だったみのもんたさんも、ブレイクしたのはラジオの深夜放送、のちに三大深夜放送と呼ばれる「セイ!ヤング」の初代パーソナリティから。
その後の活躍はみなさんご存知の通り。
タモリ

1945年生・福岡県出身。
30歳という遅咲きで芸能界に入った変わり種のタモリさん。
1976年に中年でほぼ無名の新人として「オールナイトニッポン」のパーソナリティを担当。
ここからお笑いBIG3の地位を築いたタモリさんはすごい!凄すぎる!!
落合恵子

1945年生・栃木県出身。
1967年文化放送にアナウンサーとして入社。
「セイ・ヤング!」ではレモンちゃんの愛称で、大人気になりました。
その後も作家活動や、児童書籍専門店「クレヨンハウス」の経営などマルチに活躍されています。
ビートたけし

1947年生・東京都出身。
誰もが知るお笑い界のレジェンド。
漫才ブームに乗り、一躍人気ものになったツービート。たけし初の冠番組となったのは「ビートたけしのオールナイトニッポン」でした。
1981年から1990年まで続いたこの番組に当時のお笑い好きは熱狂しました。
高田文夫

1948年生・東京都出身。
「ビートたけしのオールナイトニッポン」で構成作家をとして参加し、スタッフとしてパーソナリティの声に反応した部分も放送に乗せてしまうことを公にした中心的存在。
病気でしばらく療養していたが、ラジオビバリー昼ズでの名調子は健在。
谷村新司

1948年生・大阪府出身。
アリスのメンバー、ソロ活動での名曲の数々で有名な谷村新司さん。
「セイ!ヤング」でのパーソナリティは下ネタの数々で若者の人気をつかみました(笑)
またアリスのメンバー3人で2018年よりMBS「ヤングタウン」を担当しています。
つボイノリオ

1949年生・愛知県出身。
名古屋の代表的なラジオパーソナリティ、「金太の大冒険」などのコミックソングでも有名なつボイノリオさん。
人気は全国区となり「オールナイトニッポン」のパーソナリティも担当しました。
CBCラジオのワイド番組の中で最長寿である「つボイノリオの聞けば聞くほど」は今も人気番組。
笑福亭鶴光

1948年生・大阪府出身。
6代目笑福亭松鶴に入門した落語家。
「あのねのね」の代役で3ヶ月だけのはずが、11年という長きに渡って続くことになる「鶴光のオールナイトニッポン」
今では信じられませんが、コテコテの大阪弁の芸人が東京の全国区のラジオパーソナリティになること自体が当時としては珍しかったのです。
鶴光の成功で、大阪芸人の東京進出の足がかりになった功績が偉大です。
内容はほとんど下ネタですけど(笑)
タモリのオールナイトニッポンと共に「なんちゃっておじさん」のブームにも火をつけ社会現象にまでなりましたが、今となっては誰も知りませんね・・・。
笑福亭鶴瓶

1951年生・大阪府出身。
鶴光の弟弟子でもある鶴瓶も、人気のきっかけはラジオでした。名古屋を中心とする東海ラジオの人気番組「ミッドナイト東海」からです。
生放送中にリスナーの相談にのっていると、その父親が電話口に出てきて大口論に。その父親が経営している病院の名前を名指して「この病院には行くな〜!」と叫んだことから降板騒動へ発展。
しかしそこからリスナーからの「鶴瓶をやめさせるな!」という投書が次々と寄せられたことで降板はなくなり、聴取率も大幅にアップし人気の礎を築くことになりました。
こういう話を聞くと、ラジオっていいな〜とおもいますね。
新野新

1935年生・大阪府出身。
ラジオパーソナリティとして笑福亭鶴瓶が、確固たる人気を築いた伝説の番組。
その相方は放送作家の新野新。番組では先生と呼ばれていました。
リスナーは「ぬかる民(みん)」と呼ばれていました。懐かしい。
放送で新世界に集まれと呼びかけたところ、5000人以上の人が集まってしまいパニック状態になってしまう事件などもありました。
吉田照美

1951年生・東京都出身。
1974年文化放送にアナウンサーとして入社。
「セイ!ヤング」で人気を博し、夜のワイド番組「吉田照美のてるてるワイド」、昼のワイド番組「吉田照美のやる気MANMAN!」、朝のワイド番組「吉田照美 ソコダイジナトコ」とリスナーの年齢と共に時間帯を変えながらも常に第一線で活躍したラジオパーソナリティ。
ワイド番組からは退きましたが、「伊東四朗・吉田照美 親父熱愛」「TERUMI de SUNDAY!」など現役で番組を続けています。
三宅裕司

1951年生・東京都出身。
「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の主宰者やテレビの司会者としても有名な三宅裕司さん。
ブレイクのきっかけは、1984年から放送された『三宅裕司のヤングパラダイス』通称ヤンパラです。当時絶大な人気を誇りました。
番組内の人気コーナー「あなたも体験!恐怖のヤッちゃん」は「恐怖のヤッちゃん」というタイトルで映画化もされました。
三宅さんは今でも「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」でラジオパーソナリティで活躍中です。
中島みゆき

1952年生・北海道出身。
1970年代から2000年代まで4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティスト、中島みゆきさん。
一部の人気曲の歌詞が暗いことや、ライバルの松任谷由実の明るさと比較されて(私は両方のファンなので異論はありますが)一般的には物静かな印象だった中島みゆきさん。
そんな彼女のイメージを180度変えたラジオ番組が伝説の「中島みゆきのオールナイトニッポン」。
喋り声は歌うときと違い突拍子もない声、笑い声はガハハ、下ネタにも対応とめちゃくちゃ明るいお姉さまという感じで一気に大人気番組になりました。
何度か復活していて、2018年までは深夜に「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」を放送していたのですが残念ながら終了してしまいました。
関根勤 小堺一機

関根勤1953年生・東京都出身。
小堺一機1956年生・千葉県出身。
1981年から番組名は何度も変わりつつも2009年まで続いたコサキンシリーズ。
とにかくくだらないことを極めた2人は偉大です。コーナーやラジオ職人の質もトップクラスだったお笑いラジオ界に残るすごい番組でした。
ミュージシャンの星野源さんが番組のヘビーリスナーだったことを公言していて、自身のオフィシャルブックでの対談やラジオのゲストにコサキンの2人を呼んでいます。
明石家さんま

1955年生・奈良県出身。
誰もが知っているお笑い怪獣こと、明石家さんまさん。
若い頃からテレビで人気者でしがた、ラジオ番組も長く続けています。それだけラジオ愛があるのでしょう。
東京ではニッポン放送「明石家さんまのオールナイトニッポン」後番組の「明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送」で番組スタッフともめてその後は出演を断っていましたが(何度かゲスト出演はあり)、29年ぶりに冠番組が定期的に復活!
上柳昌彦

1957生・大阪府出身。
1981年ニッポン放送にアナウンサーとして入社。
オールナイトニッポンの2部、70年代後半から80年代初頭まで続いたポプコン連動番組だった「コッキーポップ」の後番組「ぽっぷん王国」などを担当し、徐々に音楽ファンを中心に人気を集めた上柳さん。
またその人脈の深さも人気の一つの要因で、今でも活躍されています。
クリス・ペプラー

1957年生・東京都出身。
FM界の代表的なパーソナリティといえばこの人でしょう。
J-WAVE開局以来務める「TOKIO HOT 100」のナビゲーターは、ラジオの歴史に残るクリス・ペプラー節。
川島なお美

1960年生・愛知県出身。
文化放送が歴史の残る深夜番組「セイ!ヤング」の後番組として放ったのが、1981年から始まった現役の女子大生をパーソナリティーに抜擢した「ミスDJリクエストパレード」
これが大当たりし女子大生ブームのきっかけにもなりましたが、そこから出てきたのが川島なお美さんでした。
また爆笑問題の田中さんはラジオDJに憧れていて、大学生当時この番組のADのアルバイトをしていました。
川島なお美さんとこの番組の人気を支えた千倉真理さんが、文化放送で日曜日「ミスDJリクエストパレード~8116サンデーアップ!」を放送中です。
とんねるず

フジテレビ深夜の「オールナイトフジ」1985年に始まった「夕やけニャンニャン」は、おニャン子クラブなどを輩出し社会現象になりましたが、そこで活躍したのがとんねるずの2人。
その勢いそのままに「とんねるずのオールナイトニッポン」も放送開始から大人気になりました。今の中堅お笑い芸人に与えた影響も大です。
番組最後の一言は「寝ろ!」
伊集院光

短期間ながら評価の高かった「伊集院光のオールナイトニッポン」を足掛かりに、「伊集院光のOh!デカナイト」で若者の間で大人気パーソナリティとなりました。
その後は「伊集院光 深夜の馬鹿力」で深夜ラジオの横綱、さらには2016年は「伊集院光とらじおと」でまさかの朝の帯番組の顔になりました。
爆笑問題

ラジオ好きのお笑い芸人といえば、爆笑問題の2人。
田中さんは、ラジオパーソナリティに憧れて将来アナウンサーになるために学生時代にTBSラジオや文化放送でADとしてアルバイトをしていました。
また自身で「田中モズ」というパーソナリティネームを使用して、学内で「ウーチャカ大放送」という校内放送もしていました。
太田さんは、radikoプレミアで地方のラジオ曲も聞きまくるラジオジャンキーです。
小島慶子

98年に始まった「BATTLE TALK RADIO」の初代ナビゲーターからラジオとの相性のよかった小島さん。
「久米宏 ラジオなんですけど」の初代アシスタントを経て、昼の帯番組「小島慶子 キラ☆キラ」でのインパクトはかなり大きかったのですが、番組側の要望と意見が衝突して降板。
何かと言われやすい小島さんですが、ラジオというメディアをうまく使ったトークのスキルは評価するべきです。その流れはしっかりと後番組「たまむすび」にも生きています。
赤江珠緒

1997年に朝日放送に入社。
テレビ朝日の「スーパーモーニング」で朝のテレビの顔でしたが、2012年から始まったラジオ「たまむすび」でのゆるいトークで一気に人気者になりました。
出産・新型コロナ感染でお休みしたこともありますが、それを糧にさらにパワーアップしたたまちゃんから耳が離せません。
オードリー

お笑い芸人のラジオは数あれど、今一番リスナーからの支持が厚いのがオードリーのオールナイトニッポンでしょう。
宇多丸
ヒップホップグループ「RHYMESTER」MCの宇多丸さん。
デビュー当時から雑誌連載のコラムなど、音楽・映画・漫画・アニメなどに造詣が深く、2007年にはラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」が放送され人気になります。
2009年には小島慶子 キラ☆キラの水曜パートナー。
2018年からは平日夕方の帯番組「アフター6ジャンクション」が放送中。
クリーピーナッツ

しゃべれるヒップホッパーといえば、今やラジオ界での人気ものライムスターの宇多丸さん。
その後に続く2人が現れました。ラッパーのR-指定さんとDJ松永さんからなるヒップホップユニット「Creepy Nuts」(クリーピーナッツ)の2人です。
お笑い芸人より面白い!と評判の番組です。
またR-指定さんは「ULTIMATE MC BATTLE」で3年連続チャンピオン、DJ松永さんは「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」で日本代表として参加しみごと世界一に輝き、しっかりと音楽でも偉業を残しているところがすごいです。
DJ松永さんはTBSラジオ「ACTION」水曜レギュラーも務めています。
どうだったでしょうか?本当はまだまだご紹介したいパーソナリティはたくさんいるのですが、きりがないので今回はこのへんで。

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