【金剛寺さんは面倒臭い】鬼言語を解読!「驚愕の事実」が判るが本編とは大きく関わりがない?




漫画と添い寝するポーです(@byebyeamaryllis)

最近話題で、荒唐無稽だけど、心温まるハートフルギャグ漫画「金剛寺さんは面倒臭い」が大好きです。

先日おすすめ漫画として記事も書きました。

参考記事:「金剛寺さんは面倒臭い」感想 レビュー 

第2巻収録の第7話「地獄なんかどうでもいい」で、鬼言語というものが出てきます。

そのままだと何を話しているのか、さっぱり判りません。

丁寧に鬼言語変換表も載っているので、解読してみました。

すると・・・!

鬼言語を解読してみよう

では表を見ながら、日本語へ訳していきますね。

超巨大な鬼が金剛寺さんを捕まえたシーン

「ごめんね」

ん、ものすごい強い敵かとおもったら、いきなりあやまっています。どういうことでしょうか?

さらに次のコマでは

「ぼくはみんなとなかよくしたいんだけど」

「そうじゃないやつらもいるんだ」

地獄にもいろんな鬼がいるんですかね・・・。人間界と一緒で大変なのかな・・・。

樺山くんを引っ張り上げたコマでは

「だいじょうぶたすけただけだよ」

樺山くんを助けてくれたのはいいけど、群がる鬼にはドグシャッ!と手で潰す容赦ない巨大鬼(笑)

恋人つなぎの下のコマでは

「きみたちふたりのゆくすえにせかいのへいわがかかってるんだ」

えっ?世界の平和?!何の話なの?

しかもこんな重大なことが本編と大きく関わりがないなんて!

この漫画はサブエピソードがたくさん散りばめられているのですが、金剛寺さんと樺山くんのラブストーリー以外はまったく重要ではないという立ち位置を崩さずに展開するところが、素晴らしい人生賛歌で感動しました。

そして最後の小さいコマ

「むすこをよろしくね」

ぶふぉっ!お父さんだったのかっ!!!

もう何も驚きません。

「怪物くん」「七つの大罪」メリオダスと並ぶ、暗黒界のプリンス「樺山プリン」の名は漫画史に輝くでしょう。

父と息子のエピソードはいずれまた出てくるとおもいますが、このまま突っ切ってほしいです。

関連記事:漫画【金剛寺さんは面倒臭い】3巻の鬼言語をさらに解読!元になった【神代文字】ってなんだ?

 

2巻も怒涛の展開が繰り広げられる

ネタバレになるので、あまり多くは説明しませんが、

拾われ猫のアカフク(クロマル)の、はちゃめちゃな展開にて金剛寺さんと樺山くんの幼いころの出会い。さらにこの猫たちが後に世界救う?

「断言する!ハグにはそれだけの力があるッ」とサブキャラの伏線をも回収していく荒業ながら、なんだか心温かくなるエピソード。丸井薫の守銭奴ぶりの理由にもホロリ。

次回は二人を「チッス」するのか?そしてミサイルが日本に?

これは久しぶりの名作(迷作)だ!素晴らしい!

「金剛寺さんは面倒臭い」どこで連載中なの?

漫画雑誌「ゲッサン」にて連載中です。

単行本は2019年現在3巻まで刊行されています。

 「このマンガがすごい!2019」(宝島社)オトコ編第2位。

マンガ大賞2019ノミネート作品。

話題沸騰中の作品ですので、機会があったら読んでみて下さいね。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

現役古本屋店員です。40代中年。映画・漫画・アニメ・歌舞伎・落語・小説・音楽全般などが好きです。国内・国際政治や出来事を勉強しつつ、それに関連するものを紹介できたらと思っています。宅建資格挑戦中。最近父になりました。