
今回は【2021年最新】車検は『楽天Car車検』予約でお得に!キャンペーンにエントリーしてポイント大量ゲットの記事となります。
数あるサイトの中からのご訪問ありがとうございます!

※2021年1月現在の情報となります。時間が経過している場合は最新の情報を見て下さい。
私の家は、駅からも離れている郊外の一軒家です。近くのコンビニに行くにも、車がないと行けません。
子供がいないときは自転車でも結構遠くまで行っていましたが、子供がいるともう車が中心の生活になりました。
こういう方たくさんいらっしゃいますよね。
今回はそんな車を所有している方が必ず行わなければいけない車検。その車検をお得にすることができる【楽天車検】についての情報をご紹介します!

■目次
2年に1回必ずやってくるもの それは「車検」

田舎暮らしには必須で便利な車ですが、お金のない私に2年に1度やってくる憂鬱な出来事。
そう車検です!
車検は車を所有している人全員に必ず義務づけられています。もちろん事故などは起こしたくありません。
安全に車に乗りたいという気持ちは私にもみなさんにもあるとおもいます。
ですが費用が高いんですよね、車検って。
法定費用はどこで受けても同じ金額なので大幅に車検費用を安くすることは難しいのですが、少しでもお安くして家計を助けたいですよね!
そんなみなさんへ
もしかしたら、いつも車検を頼んでいる店でも、本当にちょっとしたひと手間で節約できるかもしれませんよ!
というか、これをしていないと確実に損していますよ!!!
必ず払わなければならないものこそ切り詰めるのは、節約の基本中の基本です。

楽天会員ならば楽天車検がおすすめ!

結論から申します。車検費用をお得にするには、楽天車検がダントツおすすめです。
「ついに楽天も車検をするようにまでになったのか?」
とおもった方もいるかもしれませんが、楽天が直接車検をするのではなくて、あくまで車検業者を仲介するだけです。
いつもお使いの車検業者が提携していれば、エントリーして車検実施するだけで楽天ポイントがもらえるのが楽天車検です。
ね、お得でしょ!楽天をよく利用する私ももちろん活用しています。
楽天ポイントは使ってない方にはこちらの車検もおすすめ↓
関連記事:【EPARK車検】の評判は?激安クーポンで→超お得に車検が予約・実施できます。
これでも十分ラッキーなのですが、
さらに店舗によっては2500ポイントゲットのチャンス期間中です!
必ず各キャンペーンのバナーをクリックしてエントリーしてから予約して下さいね。そうしないと500ポイントしかもらえませんよ(泣)
楽天会員でないという人は、簡単に会員になれますのでまずは新規登録しましょう。
会員費は無料ですし、楽天市場でお買い物したり、楽天車検以外にもいろいろポイントがもらえちゃいます。
【関連記事】「楽天経済圏」とは何?楽天サービスをとことん利用でポイント大量ゲットで大幅節約に成功!
このネット時代に入ってないのはもったいなさ過ぎますので、楽天会員でない人はぜひ入りましょう!

楽天車検 ステップ1

楽天会員の方はログインして、まずは楽天車検のページに飛んであなたが車検をする店舗を探しましょう!
ご自宅などの地域の郵便番号を入力すれば、その付近の楽天車検加盟店が検索できます。
楽天車検に加盟していない所は検索しても出てきません。
小さい個人経営の整備会社は出てこないかもしれませんが、大手の加盟店はかなりの確立で出てきますよ。
そして楽天車検の良いところは店舗の比較が簡単にできるところなんです。
・車検店舗の距離

検索した住所から車検店舗までの距離が見られます。
自宅から車検場所が近いことに越したことはありませんよね。でもそれだけでは決めないようにしましょう。
・参考車検価格

ここで表示されるのは軽自動車で一番お安く車検ができたときの価格となっています。
あくまで参考なので決定価格ではありませんので注意が必要です。
車種や整備項目などで価格は変動しますので参考程度にしましょう。
・口コミの評価

私が車検を行うときに一番よく見るのは口コミですね。とても参考になります。
気になる店舗は必ず口コミと評価点数をチェックしましょう。
・車検時の特典

・代車のあるなし
・洗車やオイル交換サービス
・クレジット払い可能か
・幼児ルームはあるか
・一日車検や夜間車検
などあなたの希望に合う条件を簡単に探すことができます。
さらにはその店舗独自のサービスもありますのでよく比べてみましょう。
そして一番重要なのは、キャンペーンを実施している店舗では必ずキャンペーン用のバナーをクリックしてエントリーを完了してから見積もりを申し込みましょう!
キャンペーン実施店でなくても、先ほど話した2月1日までの通常ポイント500ポイント→1100ポイントも、エントリーしていないと500ポイントしかもらえないので注意しましょう!

楽天車検 ステップ2
お得なキャンペーン中の楽天車検ですが、各店舗に期限の条件などがありますのでその期間内にクリアする必要があります。整理して見てみましょう。
楽天車検 全店舗対象「ネット予約&車検実施で1100ポイント獲得」

エントリーは2021年2月1日の9時59分まで、車検実施2月28日の23:59分までに行なう必要があります。
\全店舗対象1100ポイント詳細/
全店舗が対象なので、特別キャンペーンを実施してない店舗では必ずエントリーしてから見積もり依頼を出しましょう。
楽天車検 該当店舗のみ対象「ネット予約&車検実施で2500ポイント獲得」

該当店舗のみにはなりますが、エントリーをすれば2500ポイントゲットです。こちらのキャンペーンさらに毎月で各300名様に1000ポイントも当たるチャンスです!
エントリーは2021年4月1日の9時59分まで、車検実施は2021年4月30日の23:59分までに行う必要があります。
\対象店舗で2500ポイント詳細/
ご自宅近くにキャンペーン対象店舗があるならば、こちらが断然お得になりますので先に調べてから店舗を探すのも良いでしょう。
さらに、
・「エネオスDr.Drivd」
・「オートバックス車検」
・「車検の速太郎」
・「IDEMITU」
・「車検のコバック」(対象店舗のみ)
でいつも車検をしている、または車検をする予定がある方は、さらにポイントがアップするキャンペーンを実施しているのでとてもお得です!
こちらの該当店舗で車検するなら必ずエントリーしましょう。少しぐらい自宅から離れてても、このポイントアップは魅力的ですね。
これも必ず楽天車検のページから各店舗専用のバナーをクリックして、各店舗のキャンペーンにエントリーし条件を満たすことが絶対条件ですので忘れずに!
では各店舗の条件を整理してみましょう。
・エネオスDr.Drivd車検 楽天車検でエントリー

\Dr.Driveで楽天車検を実施/
2021年4月1日9:59までにエントリー、4月30日までに車検実施で2500ポイント!※一部Dr.Drive以外のENEOS店舗も含まれます。
・車検の速太郎 楽天車検でエントリー

\車検の速太郎で楽天車検を実施/
2021年4月1日9:59までにエントリー、4月30日までに車検実施で2500ポイント!
・オートバックス車検 楽天車検でエントリー

\オートバックスで楽天車検を実施/
2021年2月1日9:59までにエントリー、2月28日までに車検実施で2500ポイント!
・IDEMITSU車検 楽天車検でエントリー

\IDEMITSUで楽天車検を実施/
2021年4月1日9:59までにエントリー、4月30日までに車検実施で2500ポイント!
・車検のコバック 楽天車検でエントリー

\車検のコバックで楽天車検を実施/
2021年4月1日9:59までにエントリー、4月30日までに車検実施で2500ポイント!
※車検のコバックは全店舗ではなく、対象店舗のみのキャンペーンですのでご注意下さい。
有名車検店舗でも対応している「楽天車検」


その他「車検館」「スマイル車検」「ホリデー車検」「チャレンジ車検」「コスモ車検」など有名店舗も数多く加盟しています。
ポイントアップの店舗に該当していないと諦めないで、ご自宅の近くの楽天車検加盟店を一応検索してみて下さいね。
ポイントアップ該当店舗でない場合でも最低1100ポイントエントリーこだけはお忘れなく。でないと500ポイントしかもらえません。

楽天車検のデメリットってあるの?

あとはディーラー車検や、ユーザー車検には対応していないので、これらで車検を実施予定の方は楽天車検を利用できません。

楽天車検 ステップ3

一番納得できた店舗が決定しましたら、特別キャンベーンにエントリーをしたうえで「見積もりの申込み」ボタンをクリックしましょう。
見積もりの申し込みをするとフォームが出てきますので、車種・住所・氏名等の必要事項を書き込んで確認後に送信しましょう。そのとき楽天車検番号が表示されますので、一応メモしておきましょう。
原則3日以内に店舗から電話がありますので、ここで車検見積もりや車検を実施する日時を決めることになります。ほとんどの方は同日に見積もり→納得すればそのまま車検という流れになるとおもいます。
あらかじめ自身のスケジュールと希望日を確認しておくとスムーズに決定できます。

楽天車検 ステップ4

決められた日時に店舗に行き、楽天車検からの予約だということを店員さんに確認しましょう。
店舗側が把握していることがほとんどですが、楽天車検番号も一応すぐに見せられるようにメモやスマホを持参しておきましょう。
見積もり後、整備する箇所と値段に納得したら車検実施です。
もしもここで
・見積もりの値段が想定していたより高い
・整備士の言うことに納得が出来ない
・無理やりオプションをつけられていやだ
などの理由で車検をお断りした場合は、ポイントは入りません。あくまで、車検を実施しないとポイントは0ですのでお間違えなく。
無事車検が終わり、費用を支払い終われば、後日ポイントが入ります。
その車検費用を私は楽天カードで支払っています。するとさらに楽天ポイントがつきますよ!少しでもたくさんゲットするために車検の代金がクレジットカード支払い可能であるかも事前に店舗に確認しましょう。
楽天車検を実施 いつ楽天ポイントが入ってくるの?

最後に注意なのですが、通常の500ポイントは翌月、キャンペーン特別ポイントは翌々月と別々に付与されます。
「あれっ?エントリーしたのに500ポイントしかついてないじゃん。だまされた!」と早とちりせずに、ゆっくり待ちましょう。(ポイントの付与については、各キャンペーンの詳細を読んで下さい)
お疲れ様でした。これでみなさんのところに無事にポイントが入ったとおもいます。
車検ってなかなか面倒でお金もかかりますが、必ずしなければいけないことなので、せっかくなら少しでも節約しましょう。
楽天をよく利用する方で車を所有しているならば、楽天車検を利用していないのはもったいないの一言です。
いつも車検をする店舗でもエントリーするかしないかとうこのチョットした行動だけで、500~2500ポイントが入ってくるんですから!
店員は「楽天車検エントリーしましたか?」なんて親切なことは言ってくれません!(教えてくれるところもあるかもしれませんが、過去私は知らずに車検していました。後日その店舗でも実施していることを知る・・・(泣))
情報を得ないと損するばかりの世知辛い世の中です。

車検時は売却して車の買い替えのタイミング?楽天Carで一括査定が便利!

車検ってお金がかかりますので、長く乗っている車でしたら買い替えという選択肢もありだとおもいます。
もう少し乗れるかな〜となかなか踏ん切りのつかない車の買い替えですが、浮いた車検費用と売却したお金で乗り換え費用を抑えることができるのがいいですよね。
「楽天Car」 中古車無料一括査定
そんな時は、一括査定が便利でお得になりますよね。
楽天でも1番高い売却できる業者を査定してくれます。

さらに一括査定で5ポイント、売却ご成約で1500ポイントの楽天ポイントがもらえます。

楽天経済圏でさらに節約しよう!

楽天会員ならばお得になる楽天車検ですが、まだまだ楽天サービスでお得に節約しましょう。
最近ネットなのでよく見かける、「楽天経済圏」というやつです。なんでも楽天のサービスを紐づけてポイントをゲットしまくって節約し、余裕のある暮らしを実現することです。
関連記事【楽天経済圏】とは何?楽天サービスをとことん利用でポイント大量ゲットで大幅節約に成功!
楽天カード

お買い物や光熱費など払えるものはすべて「楽天カード」で支払いましょう。
街でのお買い物、楽天市場でお買い物でポイント2倍!新規入会で5000ポイントもらえます。
もちろん楽天車検も楽天カードで支払えばポイントがさらにもらえます。
楽天モバイル

大手キャリアのときは、月に1万円近い通信料を払っていましたが、今では2000円前後に抑えられています。ポイントを通信料として支払えちゃいます。ですので一番安い月は、
なんと0円です!
月々の支払いが1万円から0円になりました!(もちろん月によって変動します)
もうなんでもっと早く入らなかったのかと後悔しました。
今は新しい料金プラン、「Rakuten UN-LIMIT」に変更しました。先着300万名対象ですがプラン料金1年無料キャンペーン実施中です。(無料終了後は月額2,980円)
さらには楽天銀行・楽天証券・楽天でんきなどと組み合わせていくと、かなりの節約ができます。
数年前まで、超アナログ人間だった私は大手携帯会社の思うままに高い料金を払い、カード詐欺が怖くてカードは作らずに現金主義、ネット銀行の口座も持っていなかったので超低金利の大手銀行にお金を預けていました。
そんな現状が嫌で、しっかりと情報を得て、お得に生活をするようになりました。
またその頃ブログで副業が出来ることを知り、2018年このアフィリエイトブログを立ち上げました。あまりにも遅い奮起でしたが、「やらないよりはまし」「少しでも前に進む」という決意で今も活動しています。
これからも自身が経験したことのみを情報として上げていきますので、ぜひまたのご訪問をお待ちしています。
ではみなさんぜび車検は楽天車検でポイントをゲットして下さいね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

以上【2021年最新】車検は『楽天Car車検』予約でお得に!キャンペーンにエントリーしてポイント大量ゲットの記事でした。