【おすすめ絵本】『11ぴきのねこ』シリーズ 年齢対象は?おすすめの巻は?時代を超えた名作シリーズ!




数あるサイトの中からのご訪問、誠にありがとうございます。
 
本屋に行くと必ず絵本コーナーに足が向く、ポーと申します(@byebyeamryllis)
 
今回は、たくさんの絵本から永遠のベストセラー「11ぴきのねこ」シリーズをご紹介します。
 
以前はこんな記事も書きました。
 
 
 
では、さっそく行ってみましょうか!
 
 
 

「11ぴきのねこ」(1967年)

 
記念すべき、シリーズ第1作です。
 
11ぴきのねこ
 
1967年刊行。60年代の作品ということにまず驚かされます。この記事を書いている2019年時点で52年という歳月が経っていますが、全然古くない!むしろ今の絵本より新しいのではないかというぐらいポップです。
 

11ぴきのねこ かんたんなストーリー

 
とらねこたいしょうをリーダーとした11ぴきのねこは、ある日小魚を見つける。みんなで分け合うとちょっとしか食べられない。
 
じいさんねこは、11ぴきのねこたちに巨大魚がいる場所を教えてくれる。
 
11ぴきのねこたちと巨大魚の闘いがはじまった。さて結末はどうなるのか?!
 
 

うちの子供の反応

生後6カ月ぐらいに購入して読み聞かせしていましたが、まだまだ反応はなしでした。

1歳ぐらいからは、ポップな色使いに興味を持ったのか、触ったり舐めたりしてました。ですのでうちの本はボロボロです。それも思い出なのでセロテープで補修したりして、今だに本棚に入れて読まれています。

1歳半ぐらいからは、巨大魚と格闘するシーンでは毎回大興奮。今は2歳になって内容もだいぶわかりますので、ときどき読みながら「ねこさんたちすごいね」「おさかなさんかわいそう」などの感想も言います。

 

「11ぴきのねことあほうどり」(1972年)

 
シリーズ第2作目。
 
11ぴきのねことあほうどり
 
第1作の続編が出るまでに5年たっているんですね。もっとどんどん出ていたのかとおもっていましたが違うんですね。この時点でも私も生まれていない1972年。いやー、やっぱりすごい!
 

11ぴきのねことあほうどり 簡単なストーリー

ころっけ屋を開業した11ぴきのねこたち。店は順調だが、毎日毎日ころっけを作って食べていると、ころっけを見るのも嫌になってきました。
 
そんなある日、お客としてあほうどりが訪ねてきます。こともあろうにねこたちはお客のあほうどりが美味しく見えてきてしまいます。
 
あほうどりはころっけを兄弟にも食べさせてあげたいといいます。
 
ねこたちはあほうどりの兄弟に会いに、気球で出かけていきますが、どうなることやら・・・。
 

うちの子供の反応

1歳半頃に購入しました。もうこの絵本のハイライトは、あほうどりの兄弟がどんどん大きくなって表れるところです。

うちの子はこれで1~11までの数字を(さらには20まで)2歳になる前にあっという間に覚えてしまいました。楽しく数を数えることを教えることもできるところが素晴らしいです。

2歳になった今でも、私と一緒に数えようと誘ってきます。そして最後の「11わっ」では今でも大興奮です。

また、あほうどりが訪ねてくるときの「とんとんとん こんばんは」は一時期うちの子の流行語になりました(笑)
 

「11ぴきのねことぶた」(1976年)

 
シリーズ3作目。
 
11ぴきのねことぶた
 
 
11ぴきのねこたちもすごいかわいいのですが、このシリーズはサブキャラが最高ですよね。前回のあほうどりもよかったけど、ぶたさんの飄々としたキャラクターが愛おしいですね。
 

11ぴきのねことぶた 簡単なストーリー

11ぴきのねこたちは旅の途中である空き家を見つけて、そこに住み着きます。そこは実はぶたのおじさんの家でした。自分たちの家だと言い張るねこたち。

ぶたはあきらめて自分の家を1人で建て始めますが、さすがにかわいそうにおもったねこたちは家づくりを手伝ってあげます。

しかし完成した新しい家はとても立派で、なんと表札には・・・。

うちの子の反応

1歳半頃に購入しました。
 
ねこたちが空き家を掃除するシーンでは、私が「サッ、サッ」「ふきふき~」「ぎゅ~」「パラパラ」など擬音を交えて読み聞かせると、すぐにまねしていました。
 
2歳頃には本当の掃除をするときも、「ふきふき~」と言うと、床を拭いたりしてくれるようになりました。掃除を教えることにも役立ちます。
 
最後は台風がくるのですが、これは第1作の巨大魚とおなじく「ふわーん」と大声で読んで楽しそうにしています。
 
まずは3冊をご紹介しました。残りの3冊もいずれご紹介しますね。
 

「11ぴきのねこ」年齢対象は?

 
この絵本の年齢対象は1歳頃から可能です。ただし内容はまだよくわからないとおもいますので、ドーンとドアップで迫ってくるシーンなどで、親御さんが大げさに読んであげるのがいいとおもいます。ここは恥ずかしがらずに、やりきると子供もすごく喜びますよ。
 
1歳半ぐらいなると徐々に自分だけでめくって読んでくれますよ。力の加減でページが傷んでしまうかもしれませんが、ここは諦めましょう。
 

11ぴきのねこ おすすめの巻は?

 
もうこれは、全部です!身も蓋もない答えですみません。
 
おすすめは作品刊行順に集めてもらいたいです。
 
少しづつでもいいので、コツコツ集めて読ませると、シリーズものなので子供もすごい喜びますよ。
 

11ぴきのねこ グッズも最高!

 
またこの「11ぴきのねこ」、グッズもめちゃくちゃ可愛いものがたくさんあるんですよ。私もおもわず買ってしまいました。もっと欲しい~。
 
さらに月額1280円で、年齢に合わせた絵本を届けてくれるサービスも、「こんな絵本あったんだ!」とおもわせてくれておすすめです。
 
絵本ってやっぱり、親の好みのものばかりになりやすいんですよね。意外に親が首をかしげる絵本のほうが、子供は食いつきます(笑)
 
私もスマホを使っているので、子供はすぐに触りたがります。まったく見せないことは不可能な状態です。でも少しでも絵本を多く見せるように努力しています。
 
子供の成長にはスマホやテレビよりも、やはり絵本が一番です。
 
では最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

現役古本屋店員です。40代中年。映画・漫画・アニメ・歌舞伎・落語・小説・音楽全般などが好きです。国内・国際政治や出来事を勉強しつつ、それに関連するものを紹介できたらと思っています。宅建資格挑戦中。最近父になりました。