健康

【会議】で緊張して【汗】が止まらない『止め方のコツ』お教えします。実践編・体験談

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はじめまして。

 

ブログに訪問していただき、誠にありがとうございます! 

 

私は普段から新陳代謝が良いのか、体を動かすとすぐに汗をかいてしまいます。

 

まあそれだけならいいのですが、緊張する場面に直面するとその汗が×2倍、いや×3倍ぐらい増えてしまって、ダラダラと流れてしまいます。

 

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困った
あっ、汗かいてるな~とおもえばおもうほど、汗は止まるどころかさらにかいてしまいます。

 

今回は会議で汗をかいてしまうということで、

 

そもそもの体質的なことプラス、緊張や自信のなさからくる精神面にもスポットを当てて、

 

なるべく汗をかかないような対策をご紹介します。

 

笑顔
ではさっそく行ってみましょう。

 

 

会議で緊張で汗がダラダラ 汗をかかないようにするには 精神面編

 

汗をかいてしまうのは、体質的なことと精神面的なことを両方実践してこそ効果が表れます。

 

体質的なことばかりやってもダメですし、精神面的なことばかりに頼ってもダメです。

 

両方を制して汗をなるべくかかないようにしましょう。

 

まずは精神面から。

 

 

あまり思い詰めない

確かに会議ではいい発言をしたいですし、上司にも認めてもらいたい、

 

会社に貢献したいという気持ちはありますが、あまり深く考えこまないことです。

 

その会議一つで人生が変わることがあるでしょうか。もしYesならばその会社には問題があります。

 

会議一つの良しあしで評価が決まるような会社に未来はないでしょう。

 

会議などのプレゼンでの答えは以外にシンプルなことが多いです。

 

でもそれをただ単にシンプルに答えるのではなく、少し角度を変えて答えるようにすると人は「なかなかいい意見や考えだ」とおもいます。

 

本質的にはまったく同じことを言っているのに、あなたより他の人の意見が採用されるのは、その人の切り口がうまいからです。

 

自信を持とう!

 

さてシンプルな答えから、それを少しだけ切り口を変えた意見はみつかりましたでしょうか?

 

見つかったけど、やっぱり大したことないですって?

 

そんなことはありません。

 

一つの答えを角度を変えただけすごいことです。

 

そしてその意見、例え大したことがない意見だとおもっても自信をもって、「この答えはすごいんだ!」とおもいましょう。

 

そしてプレゼンするさいも、胸を張ってさもすごいことのように100%の自信のある顔で発言して下さい。

 

人は堂々とした振る舞いをする人物の意見を、否定することがなかなかできません。

 

たくさんの人々が賞賛するものを、例え「そうかなぁ」と思っていても、それを否定するのは難しいものなのです。

 

その意見を否定された場合、人の意見をさらに聞き取り入れることはもちろん大事なのですが、一本筋を通しまげない気持ちを持ちましょう。

 

脳内シュミレーションで乗り切れ!

 

人は一度経験したことにはあまり緊張しません。

 

まだ起きてない未来は、未知だから緊張するのです。なので自分の脳内でその日の会議をしてしまいましょう。一人全役です(笑)

 

Aさんがこんなことを答えると、Bさんがその意見にかぶせてきて、C上司が自分にさらに振ってきたら、どう答えようか。そんな会議のシュミレーションを空想で考えるのです。

 

脳内だろうが、空想だろうが、これも経験になるんです。ゆえに一度経験しているので緊張しないという構図ができあがります。

 

大丈夫。あなたならできます。

 

会議で緊張で汗がダラダラ 汗をかかないようにするには 体質編

 

精神面の次は体質的な面を見ていきましょう。

 

こちらは体のことなので、ちょっとしたことでかなり変わってきます。面倒くさがらずに実践していきましょう。

 

前日は早めの就寝 体調は万全に

 

会議の前日はなるべく早く寝ましょう。スマホなどもダラダラと見ずにお風呂に入って早々に布団に入りましょう。

 

寝不足や体調があまり芳しくないと、ジトジトとした嫌な汗が出できやすいのです。

 

汗には緊張などからくる「悪い汗」と「良い汗」があるのをご存じですか?

 

すぐには改善されませんが、じっくりと実践すると汗の質が驚くほど変わるんですよ。

 

 

早めに出社 余裕が汗を抑える

 

会議の日はいつもより早めの出社を目指しましょう。

 

ギリギリの出社では、体を動かしたことによる身体的なものと、焦りとで汗は余計にかいてしまいます。

 

まずは時間に余裕を持つことが大事です。

 

さっぱりすれば、汗もひく

早めについたなら、余裕もありますので、トイレで顔を洗うのもいいですね。

 

誰もいなければ、歯を磨いたり、マウスウォッシュ等でうがいをするのも有効です。

 

口臭が気になると、自信をもって発言することができなくなります。

 

とにかく一度、汗を拭いたり流したりと、気持ちをさっぱりしてリセットすることが大事です。

 

自分だけの汗をかかないおまじないをつくる

もうこれはなんでもいいのですが、会議の前のルーティーンとしておまじないのようなことをしましょう。縁起担ぎのようなものです。

 

靴紐を結び直す、目を閉じて顔を手の平で叩く、家族の写真を見つめるなど何でも構いません。

 

そして心の中で、焦らない 落ち着く 汗はかかない と唱えましょう。

 

毎回会議の前でこれをすることで、自然と落ち着くようになります。

 

汗対策は、人それぞれで「これっ!」という明確な答えはありません。

 

ですがこれらを実践するのと、しないでは全然違います。

 

緊張からくる汗は、やはりメンタルなものが一番関係していますので、すぐにとはいかなくても繰り返すことで少しずつ改善していきます。

 

私自身がそうだったので、自信をもって言えます。

 

会議であなたの汗が少しでもひくことを願っています。

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