【チョコブリ】って何? 試食会開催でチョコ×ブリで鮮度長持ちな美味しいお刺身が食べられる?!




先日ラジオをなにげなく聞いていると、こんなニュースが耳に飛び込んできました。
 
「本日チョコブリの試食会が初めて行われました。」
 
ん? チョコブリを試食?初めての試食どころか、チョコブリという名前すら初めて聞いたけど?新しいお菓子かなんか?
 
あまりにも耳に残ってしまったので、おもわず調べてしまいました。
 

チョコブリっていったい何?

なんとこれは、養殖のブリの餌にチョコレートを混ぜることで、鮮度を保つ養殖技術だそうです。
 
ほー、そうなんだ!
 
通常ブリは活け締めしたあと2日ほどで色が変色してしまい、切り身にすると色あいが悪くなり、商品価値が下がってしまうのだそうです。
 
んー、腐っているわけではないのに、色が茶色いとやっぱり敬遠しがちですよね。
スーパーでも、色で新鮮さを見極めますもんね。
 
ところがチョコを食べたブリは活け締め後5日ほど色が鮮やかなままなのだそうです。
これは抗酸化作用のあるポリフェノールを含むチョコレートの効果だそうです。
 
ポリフェノールってよく聞きますが、すごいんですね!
 

チョコブリはどこが開発したの?

愛媛県宇和島市と水産物加工会社の「宇和島プロジェクト」が開発しました。さらに愛媛県は、同じくポリフェノールが含まれるみかんの皮を餌にまぜた「みかんブリ」もすでに開発していたそうです。
 
ここで新たな刺客が登場、みかんブリ!
 
しかしみかんの皮は苦く、ブリがあまり食べたがらなかったそうで(笑)、
チョコのほうが実用に向いているそうです。
 
やっぱりブリも餌は苦いのより、甘いほうがいいよね~。結局食べられちゃうけど・・・。
 

チョコブリの肝心のお味のほうはどうなの?

そんな開発中のチョコブリの、初の試食会が愛媛県の宇和島市で2018年11月19日に行われました。
 
味はほんのり甘く、なーんてことはなくて、普通のブリと遜色ないそうですよ。よかった。
それどころか、うまみも増している?!なんて感想もあったそうです。
 
愛媛県はこの技術の特許申請中で、さらに他の餌などの研究も続けるそうです。
 
すぐにとはいかないかもしれませんが、チョコブリが食卓に上がる日も近いかもしれませんね。

 

ゴディバ

無理やり映画を紹介 「チョコ」 と 「ブリ」

さすがにチョコとブリを両方題材にした映画は見たことありません。
 
いや、そもそもブリを題材にした映画すら見たことないです(笑)
ですので、ちょっと妥協させて下さいね。
 
チョコとブリの異色の組合せということで、こちらも異色の2本立てでご紹介しましょう。
 
チョコといえばやっぱり「夢のチョコレート工場」ですね。
1971年アメリカ映画。監督はメル・スチュアート。
 
原作が同じのティム・バートン×ジョニー・デップ版より、こちらのほうが好きです。
 
 
そしてブリではなくマグロ漁になってしまいますが、おすすめは「魚群の群れ」です。
1983年日本映画。監督相米慎二。
出演、緒形拳 夏目雅子 十朱幸代 佐藤浩市。
 
 
まったく色合いの違う、違いすぎるニ本の映画ですが、このニ本立てがもしあれば私は見に行きます(笑)
 
チョコブリ開発記念で、愛媛で上映してくれる映画館ないかな~。ないか(笑)
 
では、最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
 

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現役古本屋店員です。40代中年。映画・漫画・アニメ・歌舞伎・落語・小説・音楽全般などが好きです。国内・国際政治や出来事を勉強しつつ、それに関連するものを紹介できたらと思っています。宅建資格挑戦中。最近父になりました。